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HPVワクチン問題 メディアと役所と専門家 みんなが悪い だから間違った行動を反省し協力を

バズフィードの記事です。(HPVワクチン 厚労省はいつ積極的勧奨を再開するのですか?

岩永さんと環境省大臣官房審議官(水・大気環境局担当)の正林督章(しょうばやし・とくあき)さんとの対談です。
>予防接種行政を担っているなら、科学的にはこれが正しいという筋道を示すべきだと思う
マスコミ全体という括りで言うと、一貫性がない
お二人の建設的な会話が素敵です。その上でメディア側である岩永さんは政府の責任感の足りなさを責めていますが、池田先生のようないわゆる専門家がワクチンの副作用の可能性が強いという態度をとっていたあの時、科学的にたとえ間違っていても官僚はないがしろにはできません。政治家や専門家に従う、それが官僚です。

まして当時はあの被害者の映像を、何度も何度も一部のマスコミが池田先生にのっかって流していたのですから、正林さんのマスコミの責任は強いという言葉が私には共感できます。
>今後、状況を変えるために何が必要なのでしょうか? メディアがセンセーショナルなことだけ取り上げて後始末をしない問題にしても、国民のゼロリスク信仰にしても、何を改善したら変わっていくと思いますか?
教育とマスコミの報道姿勢が改善すれば変わっていくと思います。
まあよっぽどですね、本当そこそこお怒りです。ただ後半
国民の間に理解が進めば状況は変わると思います。そのためにマスコミの力は大きいです。
と述べてます。そうマスコミ、メディアの力を借りないときっとこのHPVワクチン問題は解決しません。正林さん含めて官僚にマスコミ不信はあるとは思いますが、国民のために政府もしっかりしてもらわなければ困りますし、その意味でもマスコミとお互いに歩み寄って協力すべきです。

そしてダメな専門家をしっかり評価することも必要です。少なくとも研究予算つけちゃダメでしょう。ただ社会性含めてこの医師という専門家の扱いが一番難しいのですが。
>厳しい規制にこだわって法案出せないで泣き寝入りするよりは、一歩引きながら、だけどちゃんと前に進むということが可能
前の禁煙の記事の部分でこの言葉を出されています。そう優秀な官僚の仕事です。今回のHPV問題も同じようにおねがいします。

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