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前場の日経平均は反落、利益確定や調整の売り 企業決算を見極め


[東京 26日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比109円26銭安の2万1647円29銭となり、反落した。前日まで3日続伸し2カ月半ぶりの水準へ上昇していたこともあり、米国株安をきっかけに利益確定売りが出た。週末を控えてポジション調整売りも出やすかった。前日発表した決算の内容がさえなかった銘柄も朝方から売られた。

ファナック<6954.T>、東京エレクトロン<8035.T>は一時2%を超える下げとなり、2銘柄で指数を約25円押し下げる要因となった。市場からは「米国株市場でナスダック総合が下落した影響もあり、ここまでけん引してきた指数寄与度の高い銘柄の足が止まった」(証券ジャパンの調査情報部長、大谷正之氏)との声が出ていた。

個別では、日清製粉グループ本社<2002.T>やオムロン<6645.T>が大幅安。25日に発表した2019年4─6月期の連結営業利益が前年同期比で2ケタ台の減少になったことが嫌気された。

TOPIXは0.50%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9071億円だった。東証33業種では、非鉄金属、機械、証券などが値下がり率上位にランクイン。半面、陸運、医薬品、精密機器などは値上がりした。

東証1部の騰落数は、値上がり543銘柄に対し、値下がりが1517銘柄、変わらずが91銘柄だった。

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