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「35歳で政治家になるんだろ?」と勘違いされ、会社でパワハラにあい会社を辞めさせられた話

私は以前ネットに「45歳になったら政治家になる」と書いていた。
36歳の時に、当時勤めていた会社の社長から呼び出され、突然こんな話をされたのだ。

「おまえはどうせ35歳になったら政治家になるんだろ?だから会社を辞めるんだろ?」

私は驚いた。
「35歳」ではなく「45歳」で政治家になると書いていたのになぜか35歳にすりかわっていた。
しかももう私はその時36歳だった。

「いや35歳じゃなく45歳です。だから会社はやめるつもりはありません」

それで社長はわかってくれると思ったのになぜか私の聞く耳を持たない。

「うそつくな!人から聞いた話だと35歳だという話だぞ!」

何を言っているんだ、この社長は。「いや45歳です。ネットで書いてある部分を見せましょうか?」

「うそつくな!35歳だろ!」

「いやだから違うって本人が言ってるじゃないですか。そもそも私はもう36歳ですよ。35歳で政治家になるならもうやめてるはずですよね?」

「うるさい!うそつくな。おまえはどうせ会社をやめるんだろ!」

一方的に、誰かのデマ情報なのか聞き間違い情報を鵜呑みにした社長から、35歳で政治家になるのだから会社をやめるんだろ?という謎のパワハラを受けそのほか、さまざまな嫌がらせにもあい、私はこの会社をやめざるを得なくなった。

それにしても思う。
政治家は政治屋さんしかほとんどいない。
もしくは自由業のタレントなどが転身する場となっている。
普通の一般会社員が政治家になるなどということは、パワハラじゃなくてもまず不可能だよなと。

本来なら、現役の会社員が政治の世界に入ったら、もっと政治は変わるかもしれない。
しかし、会社員が政治家になるのなら、社長や役員でない限り場合会社をやめてからにならざるを得ないのではないか。

会社員でも政治家に立候補できるような社会になれば政治は変わるかもしれない。
もちろん今の選挙制度では会社員が当選する確率などほとんどないだろう。
でも政治を変えるのは選挙の時に投票に行くことだけではないはずだ。

立候補するという手段もある。
しかし、よほどの金がない限り立候補するなど不可能だし、会社員が立候補するなどとてもできるような状況ではない。 社員が政治家になろうと立候補したら応援してくれるような、そんな会社があったら素敵だなと思うけどそんな会社は出てくるのだろうか?

それにしても思う。
会社員だろうと、いつ何時なにかで文句を言われパワハラなどにあい、やめるつもりもないのにやめざるをえないこともある。

そんな時に自分自身の個人をネット・リアルで発信しアピールしておけば、会社をやめても食べていける。

さすがに政治家になることを容認する会社は少ないだろうが、いまやどんどん副業OKの会社が増えてきている。

会社にいられなくなった時、私はずっと会社員をしながら副業もしていたおかげで、会社を理不尽な理由でやめさせられても仕事に困らなかった。

ぜひ会社員の方は副業するとよいです。
副業といっても投資やアフィリエイトなんかじゃなく、好きなことを発信して副業にしていくといい。

会社で理不尽なことをいわれたとしても自分で独立できるから。

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