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橋下徹「女子高生を泣かせたら『打倒橋下』と政治活動を開始」

 元大阪府知事の橋下徹が、7月18日放送の『NewsBAR橋下』(AbemaTV)に出演した。

 番組では、アメリカのトランプ大統領が、ツイッターで非白人系女性議員に対して、「もともといた国に帰ったらどうだ」と書き込んだことが話題に。

 話の流れで、橋下は自身の府知事時代を振り返り、「女子高生を泣かせちゃったんですよ」と発言する。これには、思わず共演者が「そこだけ切り取ったらめちゃくちゃヤバいですよ」と突っ込む。

 橋下によると、財政再建のために私立高校の補助金を切ったことが発端だったらしい。反発した高校生たちが「知事に会って訴えたい」と面会を要求したそうで、橋下はそれに応えて直接会議をおこなった。

 生徒たちは「私たちは私立高校にしか行けないんです。補助金を切られたら授業料が上がって、行けなくなる」と主張。これに対し橋下は、「なんで私立高校しか行けないの? 一生懸命勉強して公立に行ったらいいじゃん?」と質問した。

 これに対して高校生は、「それはもう、いろんなあれがあって……。とにかく私立しか我々は行けないんです」と言葉に詰まってしまったそう。橋下は「勉強してないからでしょ」と厳しく指摘したという。

 その後の展開について、橋下はさらにこう説明する。

「それでもいろんなこと言うから、『いやね、これがいまの大阪のルールだし、日本のルールだから。これが嫌だったら、大阪の政治・日本の政治を変えるか、日本から出て行くしかないよ』って言ったの。

 そしたら高校生が『橋下だけは許さない!』ってわんわん泣いて。だけど、その子は『打倒橋下』って政治活動をやり始めた。高校を卒業したあとも、反維新・反橋下の活動をやっていたと僕は聞いている」

 橋下の政策と厳しい主張が、1人の若者の心に火をつけたようだ。

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