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参議院議員選挙最終日を迎えて

私は今回「表現の自由」「優しい社会」「たくましい経済」を実現するために立候補致しました。そして、17日間インターネットや街頭でさまざまな皆さんとコミュニケーションをとり、私の想いや政策は全て伝えられたのではないかと思っています。あとは、皆さんに判断をお任せ致します。山田太郎が今後6年間国政に必要な人材であるかを判断して頂きたいと思います。

今回は得票の目標数を53万票におきました。53万票という党内で最大の個人得票数を取れば、世界は変わると信じているからです。今まで、表現の自由を求める声や若者の声は政治に届いていませんでした。政治としても、それらの声をどうやって拾えばいいのかを分からなかったのです。

しかし、もし、53万票という票を取り、表現の自由や若者の切実な声が政治の世界に明確な票という形となって届けば政治は変わります。今までの、利権を与え、票とカネをもらう政治から、有権者が求める政策を訴え、それに賛同する声を選挙で集め、そしてその政策を実現するという政治本来のあるべき姿に変わるでしょう。少なくとも賛同する声を集めることが出来るということを証明する意義は大きいと思っています。

前回の選挙では29万票という非常に大きな票を頂きました。落選をし、それからの政治活動に大きな制約がかかると悲観したこともありました。しかし、実際はその考えは誤りでした。29万人ものマンガ・アニメ・ゲームを愛する人や若者たちがいるということが形となったことで、政治に対して大きなインパクトを与えたからです。

民間に戻ってからも、議員時代と同じぐらい、あるいはそれ以上に活動し結果を残すことができたのは、まさに29万人以上もの皆さんの声があったからです。改めて政治は数が全てだということを認識しました。落選してもなお、私が力をもって活動できたのは前回投票していただいた29万1188人の方がいたからです。

私には特定の支援団体も既得権益団体もありません。政党からの公認料以外は特に寄附も頂いていません。私を唯一支援してくださるのは、インターネットを中心とした皆さん方一人ひとりです。しかし、その方たちが53万票という形になり、各種業界団体を凌駕したとき、政治は変わります。

しかし、まだあとわずか、わずかだけ力が足りていません。各種調査では中盤の中だるみから猛烈に追い上げている状況です。今回落選したときには、政治の世界からは完全引退します。私や事務所のスタッフは「もしも、一票足りなかった」時にも悔いが残らないぐらいの活動を行っています。皆さん、是非、ご家族や友人に山田太郎のことを広めてください。皆さんのその最後山田太郎を広めて頂く勇気が、私への最後の元気玉になります。

私は皆さんと一緒に53万票を越えた時に見える新しい世界を見てみたいと思っています。ほんの少し先にもうその光は見えています。さあ、最後の一歩を踏み出しましょう。

令和元年7月20日
参議院議員選挙候補者
山田太郎

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