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ただ祈り、冷静になる


京都アニメーションの放火事件で亡くなった方のご冥福を祈る。

祈る。

ただ、ただ祈る。

「放火」という言葉では語れないほどの「大量殺戮事件」である。もっとも、事実はまだ明らかになっていない。放火をした人もまだ「容疑者」である。様々な推測で語ってはいけない。

署名運動が行われているが、あくまで応援、祈るものであり。容疑者の厳罰化、防犯のたの規制の強化の論理にすり替わらないことを祈る。さらには、政争の具、選挙のアピールに過度に利用されないことも。

文化に対する暴力だと捉えてしまうが、対象が誰であれ、これは大量殺戮だ。

ただ、まだ事実が分からない。

容疑者の属性によるレッテル貼りも危険だ。そして、それはその属性を代表しているとは限らない。どうせまた、容疑者の部屋があさられ、発見されたコンテンツに責任転嫁するかのような報道が行われるのだろう。

ただ悲しみ、祈りつつ、少しだけ冷静になろうと思う。

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