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乱立する「〇〇ペイ」系サービス、最も使われているのは「LINE Pay」 女性は電子決済サービス利用者の半数がユーザー

進むキャッシュレス化
進むキャッシュレス化

ジャストシステムは7月18日、「Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2019年6月度)」の結果を発表した。調査は今年6月、17歳~69歳の男女1100人を対象に実施した。

実店舗で買い物をする際に使う現金以外の支払い方法を聞くと、最も多かったのは「クレジットカード」で81.6%。「カード型電子マネー」(49.7%)、「商品券・ギフト券」(32.7%)が続いた。「スマートフォンの決済機能」を利用している人は27.4%で、昨年6月度の調査(16.3%)から11.3ポイント増加した。

最近は多くのお店でスマホ決済や電子マネーが使えるようになっている。スマートフォン決済サービスや電子マネーの利用者に、利用しているサービスを聞いたところ、1位「LINE Pay」(41.2%)、2位「PayPay」(38.8%)、3位「楽天ペイ」「楽天Edy」(30.6%)という結果になった。「LINE Pay」や「PayPay」はそれぞれ積極的にCMを打っており、認知度が高いことも要因に考えられる。

男女別では、男性は「PayPay」(38.4%)、女性は「LINE Pay」(50.4%)を利用している人が最も多かった。

EC利用者の4割以上「商品を探し疲れて、購入を諦めた」

実店舗の買い物だけでなく、「Amazon」や「アスクル」などのECサイトを利用する人も多い。ECでよく買い物をする時間帯は「21時~22時台」が一番多く37.2%だった。2位が「19時~20時台」(13.6%)、3位が「23時~24時台」(11.4%)。約6割が夜の時間帯に利用している。

ECで買いたい商品を探す方法としては、「特定のECサイトやアプリで検索」(47.6%)、「商品自体をグーグルやヤフーで検索」(31.9%)、「ECサイトをグーグルやヤフーで検索し、ECサイトの検索機能で探す」(17.0%)が上位を占めた。

ECサイトで「探し疲れて購入を諦めたことがある」人は46.4%、「探し疲れたことはあるが、購入を諦めたことはない」人は30.4%、「探し疲れたことはない」人は20.5%という結果になった。

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