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【神奈川】「アベノミクスの次の経済政策は家計第一しかない」玉木代表が乃木候補の応援



 玉木雄一郎代表は17日、川崎市を訪れ、参院選神奈川県選挙区で立候補している国民民主党公認の乃木涼介(のぎ・りょうすけ)候補の応援演説を行った。

 玉木代表は、「アベノミクスの次の経済政策は家計第一しかない」と述べ、「そうしない限り、皆さんの暮らしは良くならない」と強く訴えた。

 消費を軸とした好循環の経済に変えるために、消費税増税の凍結、賃上げを行った企業は法人税を減税するなどして労働分配率を上げていく法人税改革、児童手当の拡充や家賃補助で家計の負担を和らげる政策に変えていこうと呼びかけた。

乃木涼介(のぎ・りょうすけ)候補

 俳優活動を続けてきた乃木候補は、「安倍1強のままでいいのか」と問いかけ、7人に1人が相対的貧困、シングルファザーやシングルマザーの2人に1人が相対的貧困であることに触れ、「安倍政治は強い人ばかりを優遇している」と強調した。そのうえで、法人税を上げても生活は傾かないが、消費税を増税すると年金生活者や最低賃金で働く人はとても苦しくなると主張し、「税金はお金のあるところから再分配するのが政治の役割だ」と述べ、大企業優遇ではなく家計第一の政策への転換を訴えた。

乃木涼介候補

玉木代表ぶら下がり会見

 玉木代表は川崎市での街頭演説終了後に記者団からの取材に応じた。乃木候補の応援に入るのが3度目となり、現状の手ごたえを問われると、「この参院選はわが党にとってデビュー戦。選挙戦が展開するにつれ認知度や支持率が上がってきていると実感している」と語った。

 接戦となっている1人区を残りの4日間でどう戦っていくのかを問われると、「無所属でもわが党が擁立した国民民主党系の候補者は責任をもって当選させないといけない」と述べ、「私自身も最終盤までしっかりと現地に入って、勝利に向けた活動を確実にしていきたい」と力を込めた。全国を回ると10代を含めた若い人が街頭演説に来ているとし、「若い人にも国民民主党の考えが浸透していると思うので、最後まで粘り強く訴えていきたい」と意気込みを示した。

こちらから玉木雄一郎代表の乃木涼介候補への応援演説をご視聴できます。

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