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「007」にまで迫る現実

「2020年公開予定の英人気スパイ映画『007』シリーズ最新作で、黒人女優のラシャーナ・リンチさんがコードネーム『007』のスパイを演じることが明らかになった。(中略)主人公ジェームズ・ボンドはこれまで通り男性俳優ダニエル・クレイグさんが演じるが、最新作ではボンドがスパイを退任し、『007』が黒人女性に引き継がれる設定になるという」(16日付時事.com ~「007」は黒人女性=来年公開の最新作、英に衝撃)

「007」というフィクションの世界でも「男女の区別」は許されなくなりつつあるようだ。

「男女差別」は許されないが、「男女の区別」はあって然るべきだと思っている人間にはやや違和感がある。フィクションの世界だからこそ「男女の区別」くらい残しておいてもいいと思ってしまう。そうでなければ「007」がノンフィクションになってしまう。

近い将来、「桃太郎」や「金太郎」「浦島太郎」といった物語にも女性バージョンが登場し、「かぐや姫」や「シンデレラ」「白雪姫」などの男性バージョンが登場することになるのだろうか。子供に絵本を読んで聞かせる親は大変だ。

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