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その手があったか!発想が参考になる「twitter」プロモーション事例10選[海外編]と、企画で押さえるべき3つのポイント

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twitterもプロモーションに活用できていますか?

プロモーションや顧客との関係構築にFacebookを利用するメリットが色々あるため、ついFacebookだけに目が行ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そういった方々向けに、今回は「ブログタイムズBlog」さんとのコラボレーション特集で、発想がとても参考になる海外のtwitterプロモーション事例を10個ご紹介します。
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前回Facebook編で大好評だった記事「その手があったか!発想が参考になるFacebookプロモーション事例10選[海外編]と企画で押さえるべき3つのポイント」の第二弾です!

Twitterをプロモーションツールとして運用している方は是非参考にしてみてください。

    ■目次
    事例1.Twitterのタイムラインを活かす/Smart
    事例2.アカウントの使い方を一点集中型にする/KLM
    事例3.フォロー数で寄付額を決める/Sara Lee Deli
    事例4.ツイートにわくわくするインセンティブを与える/Playboy
    事例5.ツイートを160枚のカードでリアルに再現する/ESPN
    事例6.ツイートが燃料の自動車レースを行う/Mercedes-Benz
    事例7.つぶやき傾向からオススメのクリスマスプレゼントを分析する/Lowe Roche
    事例8.注目されている映画と共同プロモーションを仕掛ける/McDonalds
    事例9.自閉症の子供たちの生の声を発信する
    事例10.ユーザーと近い距離でのコミュニケーションを図る/NHS



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事例1.Twitterのタイムラインを活かす/Smart

Twitterパラパラ漫画
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アルゼンチンの車ブランド「Smart」がTwitterのタイムライン上で行ったキャンペーン。

絵のように構成したツイートにそれぞれ少しずつ変化を持たせて、大量にタイムライン上にポストするというもの。
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「Smart」はコンパクトカーブランドであり、その身軽さ・機動力の高さをアピールするために、パラパラ漫画で車が街中やトンネルを潜り抜ける様子を表現したのでしょう。

そのパラパラ漫画の模様がわかる動画はこちら。音楽に載せて見るとまるでテレビCMかのような作りになっています。

ポイント:ツイートにストーリー性を持たせる

今では各企業でツイッターアカウントを持っていることは半ば当たり前になっていますが、アカウントを作って広告ポストをしているだけでは、有効なプロモーションとは言えません。

Twitterでの日本人の平均フォロー数は325人で、1日の1人あたり平均ツイート数は25.7回です。つまり、一人ひとりのタイムラインには一日平均8,353ツイート流れていることになります。(出典:facenavi 日本人Twitterユーザー調査

さらにヘビーユーザーほどリストで管理する人が多いでしょうから、企業アカウントでのつぶやきは思っている以上に見られていないと考えられます。

そこで一時的に大量に広告ポストすればいいかというとそういうわけでもなく、スパム扱いされてかえって悪影響が出ます。

しかしこのように例え漫画形式でなくとも、各ツイートにストーリー性を持たせてあげれば、関心を引けるだけでなく、ブランディングとしても効果が期待できそうです。



Twitterのタイムラインを活かす/Smartの詳細はこちらをご覧下さい。

事例2.アカウントの使い方を一点集中型にする/KLM

最安値の運賃を伝えるTwitterサポートサービス
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こちらはTwitterを、あるカスタマーサポートに特化させたコンテンツとして機能させた事例で、Facebook活用事例の記事でも紹介させていただいたKLM航空のものです。

KLMはユーザーが「行き先」と「日程」を【@KLMfares】宛てにツイートすると、その時点での旅程の最安値と、予約URLをリプライしてくれるサービスを行いました。

あるユーザーが、”3月に(月単位でもいいようです。)シンガポールからアムステルダムまで”、というツイートを送信すると、
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”最安値はSGD1116便です”との返事と、予約URLがリプライされています。
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ポイント:カスタマーサポートをより身近に感じさせる

この事例はもちろんTwitterの有効活用事例として紹介していますが、KLMの狙いとしては、カスタマーサポートをより身近に感じさせる点にあったのではないでしょうか。

以前ソーシャルメディアの消費者データにおいて、<>カスタマーサポートに対して消費者は非常に速い速度での対応を求めていることが分かりました。
(データは「ソーシャルメディアを利用する企業は知っておくべき9個のホンネ調査」より参照ください。)

先ほど例に挙げたやり取りでは、企業側からの返信は一分で帰ってきたそうです。返信速度だけでなく、無機質なメール返信ではなく、その場に応じた”個人”への対応はより温かみを感じさせます。



アカウントの使い方を一点集中型にする/KLMの詳細はこちらをご覧下さい。

事例3.フォロー数で寄付額を決める/Sara Lee Deli

新規フォロワー1人に対し$1の寄付
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Sara Lee Deliはサンドウィッチの日(11月3日)に、24時間の間にSara Lee DeliのTwitterアカウントを1人がフォローするごとに、$1寄付するというキャンペーンを行いました。

寄付先は「Share Our Strength」という子供の飢餓撲滅を掲げて活動する団体で、最大$25,000まで寄付することを約束しました。

またSara Lee Deliのアカウントをフォローした人には、サンドイッチのレシピと調理の秘訣や、店舗で使えるクーポンが贈られ、締切日の深夜0時にはフォロワーは1,500人となっていました。

ポイント:参加障壁を下げて当事者意識を持たせる

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普段私たちが駅前などで見かける募金よりも、このキャンペーンの方が参加しやすく、またリアルに感じられるのは何故でしょうか?それには二つ理由が考えられます。

まず一つはいわゆる一般的な募金は一時的な側面しか見られないから。

一つにはこのキャンペーンでは募金のような一時的な関わりだけでなく、経過がリアルタイムで感じられるという点でしょう。更にはサンドウィッチを引き合いに出すことで、より現実味を帯びたものとなっています。

もう一つは参加が非常に容易である点です。改まって”募金活動”するのではなく、ちょっとしたアクションでも、十分に貢献できることを示しています。

この二つによってユーザーは特に気負いする必要もなく、しかし経過に対して当事者意識を持つことが可能になります。



フォロー数で寄付額を決める/Sara Lee Deliの詳細はこちらをご覧下さい。

事例4.ツイートにわくわくするインセンティブを与える/Playboy

協力リツイートでヌードグラビアを覆うパーツをはずす
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Playboyは新しい表紙モデルに登用した”Maria Paz Delgado”のヌードグラビアをチラつかせることで、Twitterでの話題拡散を狙ったキャンペーンを行いました。

”Maria Paz Delgado”のヌードグラビアを覆っている四角い複数個のパーツを、ユーザーがリツイートする度に順々にはがしていくという企画です。

PlyboyのTwitterアカウントのフォロワーは、彼女が出演しているあるエンタメ番組中に、”Maria Paz Delgado”のハッシュタグをつけてリツイートするように要求されます。

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そして15リツイートされるごとに、写真を覆うパーツが一枚ずつ剥がされてゆき、写真全体がお披露目となります。

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ポイント:ちょっと頑張ればクリア出来る感を

このキャンペーンはユーザーの心を的確に捉えていたことが、全てのカギとなっています。

これが例えば100リツイートにつき1枚剥がれるものであったり、Facebookでのコメント付きシェアを求めるものであった場合、これほど盛り上がりはしなかったでしょう。

企画自体非常に面白いものであり、更に参加障壁がそれほど高くないことで、ユーザーの興味をくすぐり、ノリでついやってしまうキャンペーンに仕上がっています。



ツイートにわくわくするインセンティブを与える/Playboyの詳細はこちらをご覧下さい。

事例5.ツイートを160枚のカードでリアルに再現する/ESPN

Human Tweet
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スポーツ専門の放送局ESPN主催のスポーツイベント、”X Games”の開催中に行ったプロモーションで、ハッシュタグ(#humantwitter)付きの@xgame宛てに送られたツイートを、スタンドにいるスタッフ160名で再現するというもの。

スタッフはあらかじめアルファベットの書かれた大きなカードを手元に用意し、つぶやかれたことをその場で一人ひとりがカードを掲げることでTwitterとリアルを連動させました。

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