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トランプ氏、ソーシャルメディア大手を批判 「不公平な扱い」


[ワシントン 11日 ロイター] - トランプ米大統領は11日、ホワイトハウスにネット上の著名な保守主義者らを招いてソーシャルメディアに関する会合を開き、ネット大手は保守派の意見を抑圧しており、自身や保守派を不公平に扱っていると主張した。

大統領は言論の自由を守るため、規制・法律上の方策を検討するよう政権関係者に指示したと明らかにした。詳細には踏み込まなかった。さらに、今後数週間内にソーシャルメディア大手をホワイトハウスに呼んで協議する考えを明らかにした。

「われわれは沈黙しない」と述べて、自身のツイッターのフォロワー数が変動することに不満を表明。「テクノロジー大手は意見を検閲すべきではない」と述べた。

会合にはトランプ氏を支持するネット上の著名人数十人や政権幹部らが参加し、ソーシャルメディア上の「検閲」について話し合った。

画像共有サイトの米ピンタレストの利用を拒否された中絶反対の活動家リラ・ローズ氏、保守主義者の言論の自由を訴える複数の訴訟で弁護人を務めてきたHarmeet Dhillon弁護士、トランプ氏をCNNのジャーナリスト、ジム・アコスタ氏を攻撃するカウボーイのように描いた動画を掲載し、ツイッターの利用を8日間停止された通称「カーペ・ドンクタム」という人物などが含まれた。

トランプ氏はソーシャルメディアを批判する一方でその威力も強調し、この日の会合を取材していた従来型メディアを激しく非難。「われわれは既にプレスリリースはほとんど行っていない」と述べ、「ソーシャルメディアに載せれば爆発的に広がる」とした。

大統領は、数週間内に予定するソーシャルメディア大手との会合にも再び保守派ソーシャルメディアユーザーの一部を招待する可能性があると述べた。3人のIT企業関係者は、大統領が発表するまで会合については知らなかったと述べた。

フェイスブック<FB.O>、ツイッター、アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは、ソーシャルメディア大手の会合についてコメントを控えた。

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