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言われたことしかやらない、主体性のない部下を伸ばすには? 目標を達成するべき理由を知ってもらい有能感を育てる

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どうしたら自主性を発揮してもらえるのか……

私が開催する、上司マインドを磨く"上司力セミナー"では、参加者のみなさんで現場のマネジメント課題を共有いただきます。そこで必ずと言っていいほど出るのが次のような声です。

「部下が言われたことしかやらない」

「主体性がない」「能動的に動いてくれない」

今回はそのような課題を持つ上司の皆様が、どう関われば、部下が主体性をもって仕事をするようになるのかについて話を進めてまいります。(文:働きがい創造研究所社長 田岡英明)

言われたことしかやらない理由を正しく把握する

まずは主体性がない理由を考えてみましょう。NLPという実践心理学の中では"人の行動には必ず肯定的意図がある"と教えています。つまり、主体性がない行動をする理由がメンバーの心の中にあるわけです。

それはどのようなものでしょうか?「余計なことをして、失敗したくない」、「出る杭は打たれるので、静かにしていたほうがいいと思っている」、「言われたことだけをやっている方が楽だから」、「目の前の仕事をこなすだけで精一杯だから」、「今の仕事が、自分のやりたい事じゃないから」等々、様々な理由が考えられます。

今はダイバーシティ時代であり、部下の思いも様々です。管理職としては、こうした思いを見抜き、一人ひとりの思いに応じて適切に対応していくことが必要です。

適切に対応していくためには、部下の思いを掴みとるコミュニケーションが必要です。最近では"1 on 1ミーティング"を導入する企業が増えています。簡単に言えば、こまめな面談の場づくりです。"1 on 1ミーティング"をどのように展開するのかは別の記事でご紹介してまいりますのでご期待ください。

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