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香取慎吾、“なりたい自分像”を語る「40年近くずっと気にして生きている」

6日、映画『凪待ち』の舞台挨拶が行われ、香取慎吾、音尾琢真、そして白石和彌監督が登壇。香取慎吾が30年後の“なりたい自分像”を語った。

本作は宮城県石巻市を舞台にしたヒューマンサスペンス。ギャンブル依存症の男・郁男(香取)は、恋人の亜弓(西田)とその娘・美波(常松)と共に彼女の故郷、石巻で再出発しようとする。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう―。

この日の舞台挨拶は全国78館の劇場に生中継されており、登壇者の3人は、全国の劇場の観客からTwitterで寄せられる質問に回答。

「30年後、どんなおじいちゃんになっていたいですか?」との質問に、白石監督は「頑固になっていたいです。今はゆるゆるなので、(吉澤健演じる)勝美みたいになっていたいです。勝美は僕の願望の表れなんです。もうちょっと厳しくなりたい」とコメント。

音尾は「髪を伸ばしていたい」。ここ数年短髪が続いているのは白石監督のせいもあると続け、「この人が、(『孤狼の血』で)パンチパーマにしたから。復帰するときに坊主にしたら、仕事が繋がっていて、今も坊主なんです(笑)」と説明していた。

香取は「30年後にはもう、体のこと、ダイエットのことを気にしていない生活をしていたい」と回答。「この40年近くずっと気にして生きているから。昔はダイエットとか気にしてたな~と思っていたい(笑)」と、人気芸能人ならではの悩みを苦笑まじりに語っていた。

ストーリー

毎日をふらふらと無為に過ごしていた郁男(香取慎吾)は、恋人の亜弓(西田尚美)とその娘・美波(恒松祐里)と共に彼女の故郷、石巻で再出発しようとする。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう―。ある夜、亜弓から激しく罵られた郁男は、亜弓を車から下ろしてしまう。そのあと、亜弓は何者かに殺害された。恋人を殺された挙句、同僚からも疑われる郁男。次々と襲い掛かる絶望的な状況を変えるために、郁男はギャンブルに手をだしてしまう。

テキスト:堤茜子
写真:You Ishii

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