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- 2010年10月24日 23:31
そろそろ MacBook Air (3,1) についてレポートしておくか
画像を見るというわけで金曜日に衝動買いしてしまった MacBookAir 11" だが、そろそろレポートをあげることにしよう。
衝動買いした際は「高級Netbookでいいや」ぐらいに思っていたが、気がつくと母艦以外のほぼすべての利用シーンを現旗艦から置き換えている自分がいる。13"の最高スペック版を新旗艦用に「一番いいのを頼む」ことを真剣に考え始めている。それでも現旗艦より、iPad一台分軽く、15"なみの解像度があり、そして安いのだから。
- 購入したのはUS Keyboard/128GB SSDモデル。System Profiler による Hardware Overview は以下のとおり。
Model Name: MacBook Air
Model Identifier: MacBookAir3,1
Processor Name: Intel Core 2 Duo
Processor Speed: 1.4 GHz
Number of Processors: 1
Total Number of Cores: 2
L2 Cache: 3 MB
Memory: 2 GB
Bus Speed: 800 MHz
Boot ROM Version: MBA31.0061.B00
SMC Version (system): 1.67f3 - 「そんなスペックで大丈夫か?」「大丈夫。問題ない」。その一番の理由は、SSDが超優秀なこと。現在私の「旗艦」にしてiPhoneの母艦でもあるMacBook 5,1にもサードパーティのSSDを搭載しているのだが、それとは比較にならないぐらい高速だ。XCodeをインストールする際にActivity Monitorを見ていたら、200MB/sぐらい出ている。iMac 11,1のSATA 3.5" HDDの二倍近い。
- これくらい速いと、swapが無問題化する。衝動買いした際に一番気になったのはRAMが2GBしかなく、4GBモデルはBTOするしかないことだったのだが、これなら「一番いいのを頼む」しなくても充分実用に耐える。これを書いている現在も400MBほどswap outしていて、HDDなら「もうやってられん」状態になるはずなのだが、新Airではいつswap outしたか、Activity Monitorを観察していない限りわからない。
- CPUだけ見るとこれは今まで私が使って来た中で最も非力な Intel Mac なのだが、それでも720pぐらいまでの動画はフレーム落ちなしで視聴することができる。Netbooksではこうはいかない。以下、VAIO Wとの比較。
実はこのVAIO Wも2GB RAM、バルク品の32GB SSDに換装してあり、CPU以外の条件の見た目のスペックはAirに近くなっているのだが、BIOS画面の段階でCPUファンがまわり、Sバッテリーは1時間ほどしか持たないということもあってすっかり使わなくなっていたものを今回引っ張り出してきた。 - それでもさすがに1080pでは時々駒落ちする。MacBook 13"ではそうならない。おそらくMacBook Air 13"なら駒落ちしないと思うのだが…
- キーボードは快適の一言。他のMacBookに劣るところは全くない。
- バッテリーの持ちはさすがに最新のMacBookたちに劣るが、一昔前のMacBookよりはよい。現在の私の旗艦よりは確実にもつ。とはいえ絶対容量は小さいので、iPhoneはとにかくiPadを給電しながら使うという利用法は不安が残る。
- CPUファンを内蔵しているのは確かなのだが、いったいどうすれば回るのか。とにかく静か。
衝動買いした際は「高級Netbookでいいや」ぐらいに思っていたが、気がつくと母艦以外のほぼすべての利用シーンを現旗艦から置き換えている自分がいる。13"の最高スペック版を新旗艦用に「一番いいのを頼む」ことを真剣に考え始めている。それでも現旗艦より、iPad一台分軽く、15"なみの解像度があり、そして安いのだから。



