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スマホアプリ「ファミペイ」とバーコード決済「FamiPay」提供開始

 ファミリーマートは、スマホアプリ「ファミペイ」を7月1日から提供開始。あわせて、ファミペイ上で利用できるバーコード決済「FamiPay」もスタートした。

 「ファミペイ」は、ポイント、クーポン、バーコード決済「FamiPay」などの機能を備えたオールインワンアプリ。これまで、来店客が行っていたポイントカードやクーポンの提示、代金の支払いがこのアプリひとつで完結できる。


 「ファミペイ」アプリは7月1日から利用可能となり、あわせてスタートするバーコード決済「FamiPay」での買い物が可能になる。

 このアプリでは、買い物内容をスマホで確認できる「電子レシート」機能を搭載。会員属性や購買履歴などの条件をもとに、おすすめ商品のクーポンを受け取ることができる。また、ファミペイ会員バーコードを提示して対象商品を購入するごとにスタンプが自動でたまり、すべてたまるとクーポンやゲーム挑戦権がプレゼントされるしくみになっている。


 バーコード決済「FamiPay」は、UFI FUTECHが発行する電子マネー。同社は2017年9月、ユニー・ファミリーマートホールディングスと伊藤忠商事が、ユニー・ファミリーマートホールディングスにおけるフィンテック関連ビジネスの推進を目的に、ファミマ・ドット・コムを社名変更し、新たに株式会社UFI FUTECHとして発足した。

 FamiPayで支払えるものは、店内商品・代行収納などの各種サービス(一部サービス<貸付金返済等>を除く)。チャージする際は、店頭での現金チャージ、ファミマTカード(クレジットカード)でのチャージ(オートチャージ機能あり)、FamiPayボーナスによるチャージがある。

 FamiPayでは、物販は200円(税込)につき1ボーナス還元(1円相当)がある。また、Famiポートサービス・収納代行などは1件につき10ボーナス還元 (FamiPayボーナス還元の対象とならない一部の物販・サービスあり)。FamiPayボーナスはFamiPayにチャージして利用することができる。

 ファミリーマートは、ジェネレーションパスが7月1日に開設したネット通販「Kaema(カエマ)」とも連携。Kaemaで決済方法としてFamiPayを利⽤することができる。

 今後は、8月から「FamiPay回数券」をスタート。これは、FamiPayで購入できるお得な回数券で、SNSなどで友だちにプレゼントもできる。11月には、dポイント、楽天スーパーポイント、Tポイントとのアプリ連携も予定している。

 ファミリーマートは、2020年度内にアプリ1,000万ダウンロード、2022年度内にキャッシュレス比率50%(他社決済含む)を目指すとしている。

MONEYzine編集部[著]

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