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気骨のある保守政治家がいなくなったのか、それとも受け皿がなくなったのか

何だか、皆さん、寄らば大樹の陰になってしまったなあ、という印象である。
一家を張ることが出来そうな人たちが次から次へと自民党に鞍替えをしているようだ。

ご本人にとってそれなりに合理的な選択であることは認めるが、しかし、皆さん、楽な道を求めておられるようで、少々残念である。

自民党一強政治の弊害が顕著になっているのに、無所属の人がどんどん自民党に吸収されていけば自民党一強政治体制が強化されるだけになってしまうのだがなあ、と思っても、なかなかこの流れは変えられないようだ。

骨なし、とは言わないが、気骨のある保守政治家が少なくなっている、というのは確かだろう。

まあ、自民党を乗っとる、自民党を中から変えていく、という気概を持って自民党に籍を移すのであれば、それはそれでも結構だが、余程の人でないとなかなか思うようには動けないものである。

さて、10年後、皆さんがどうなっているか。
気骨のある保守政治家を育ててもらいたい、と願っているのだが・・。

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