- 2019年06月24日 16:27
もうUSB端子の上下で迷わない?“表情”に注目した見分け方に「納得」の声

パソコンとUSBメモリやスピーカー、扇風機などの周辺機器を接続したり、スマートフォンを充電したりする時に「USB端子の上下が分からない!」とイライラした経験がある人も多いのではないだろうか。
ひと口に「USB接続」と言っても、標準的なUSB Type-Aから、Androidスマホやタブレットに使われるmicro USB、アップルのlightning端子と同じように最新のAndroidスマホやノートPCで採用されているUSB Type-Cまである。それぞれ形状が違うだけでなくUSBのバージョンの違いもあり、日頃からUSBを利用している人でも正確に答えられる人は少ない。
最も古くからある企画・USB Type-Aは、多くの機器で利用され日常的に目にすることも多いが、端子に上下の区別があり、「端子の上下が分からない」「端子の向きを間違えて挿せない」など、イライラするという人も多い。
このほどTwitter上では、そんなUSB Type-Aの向きを間違えない見分け方が話題になっている。
これも100%ではないんですけど、以前幼稚園の先生に「USBは人相の良いほうが表」って教わってから、USBを一発でさせる確率が格段に上がったので、お悩みの方は試してみてください。 pic.twitter.com/k4WqtZSq6j
— ゆきのふ (@yuki_nof) 2019年6月22日
Twitterユーザーのゆきのふさんが紹介したのは「人相の良い方が表」という見分け方。端子の凹凸やくぼみを顔に見立て、上に来る側は「人相が良い」と紹介した。
これまでにも何度かネット上で話題になった方法だが、初めて知ったというユーザーも多く、ツイートは23日昼時点で5万回以上リツイートされ、14万件を超える「いいね」がつけられるなど大反響。コメント欄には「納得」「素敵な見分け方」といった声が多く寄せられた。
こうした見分け方について、モバイルガジェットのエバンジェリストの庄司恒雄氏は次のように指摘する。
(口に見える)くぼみがある方が上というのは、USB Type-A端子の構造上、端子が片方によるためプレートのある側と無い側ができる、ということからできる見方です。ただし、プレートが黒色の端子もありますので、一見しただけでは上下がわからない製品もあるかと思います。
その上で「ハウツーの1つとして、こうした見分け方も知っておくと便利に利用できるのでは」と話した。
また、USB端子の上下判別には、「USBのロゴがある方が上」という説もある。こちらについても「そうした傾向や製品が多いということにすぎません」と庄司氏。
USBロゴの認証は必要とされていますが、ロゴの表示位置についてまでは定められてはいないようです。現在の傾向が急に変わるとは思われませんが、今後も維持される保証もありません。とはいえ、ハウツーや使い方のヒントとして、参考にすれば、USBの向きでイライラするケースを減らすことができるかと思います。
こうした小技を利用しつつ、やはり確実なのは自分の目で確認することなのかもしれない。
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