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国民民主党の若手の皆さんに奮起を促す

れいわ新選組の山本太郎氏に任せるのではなく、皆さんこそが先頭に立つべきだろうと思っている。

衆参同日選挙はなくなった、と言われているが、衆議院の解散はいずれはある。
早いか遅いかの違いはあるが、いずれ衆議院議員総選挙が行われるのは必至だから、これに備えるのは当然だ。

候補者未定の空白区が多いと聞いている。
国民民主党の玉木代表は勝てる候補の擁立を進めたいと述べているが、私から言わせるとこれはちょっと拙い。

勝てるかどうかはとりあえずさておいて、まずは国政を担うにふさわしい候補者を発掘することを優先すべきで、勝てるかどうかを考えてしまうと、今の政治状況では国民民主党の看板を背負って小選挙区選挙で勝てる候補者など殆どいない、ということになってしまうだろうから、結局は無為に時間を過ごしてしまうことになる。

支持率1パーセント未満と言われている今の状況で、国民民主党が勝てる候補者を擁立するなどと言っていたのでは、いつまでも準備不足、戦闘態勢を取れないままに終わってしまう。
自分たちに大義があると信じるのであれば、大義実現のために戦う同志を募るのが当然ではないだろうか。

玉木さんはいい人だが、まだ強さに欠けているところがある。
選挙を戦うために小沢一郎氏を国民民主党に迎え入れているが、私が見ている限りでは大して役に立ちそうにない。

小沢一郎氏には大方の国民の心に訴えかけるだけの力が不足しているのではないか。
小沢一郎氏が街頭に出て聴衆の心を鷲掴みするような力を有していれば、国民民主党の支持率は上向いたはずだが、最近の世論調査では自由党との合併が何らかのプラス要因になったという兆候は出ていない。

むしろ、小沢一郎氏と別れてれいわ新選組を立ち上げた山本太郎氏が若い人たちの心を掴み始めている、というデーターも出ているようだから皮肉なものである。

今のままでは国民民主党は埋没し、維新が国民民主党にとって代わる可能性が高い。
それを良しとするのであれば、何もしなくてもいいだろうが、国民民主党の若い方々はそれでいいのだろうか。

旗を掲げるべし、というのが私の考えである。

動くのなら早い方がいい。
若い方々が動き始めれば、あちらこちらで声を上げる同志が現れてくるような予感がしている。

玉木さんや小沢一郎氏が今の時点でそういう動きを歓迎するかどうかは分からないが、結果さえ出せれば何の問題もないはずである。

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