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鈴木宗男代表 参議院・全国比例での出馬会見をうけて

会見のニュースを見ていた主人から、「お父ちゃん、たかちゃんのこと聞かれて泣いてたよ」と。

ダメだろ!と思いニュースを確認しましたが、父は泣かないように耐えていましたが、やはり目が赤くなっていました。
ボロボロ泣かなかっただけ、成長したようです。

一緒に選挙を、お願いができないことは言葉にあらわすことができぬ苦しみです。
それは親子だから一緒がいい、ということではなく、小さい時から政治家鈴木宗男を見てきたものとして、鈴木宗男本人が一番悔しがっていると思うからです。

ただ言えるのは、決して鈴木宗男は自民党とも、鈴木貴子とも決別したわけでないということです。

権力のど真ん中にいた鈴木宗男です。
政治のもつ力を、可能性を知っている人間です。

いまのだらしのない政治に、政治家に、「働け!」「もっとできるだろ!」「頑張った分だけ社会が変わるんだ!」と喝を入れたい気持ち!は傍で見ていてよく伝わってきます。

国政に復帰する道を模索する中で、今回の維新・全国比例という結果はまさに政治家人生の巡り合わせなのだと思います。

様々な声、評価があることと思いますが、それを承知の上で今回の挑戦をするということの背景には「働く場所さえ与えてもらえば、仕事で証明してみせる、納得させるだけの働きをする」という自信、覚悟の方が強いのだと思います。

新聞で読んだだけですが、術後まだ日が浅いので体調を心配する松井代表に、鈴木宗男は「選挙に出ないなら それは死んでいるのと同じだ」と返したそうです。

何とも、鈴木宗男らしい。

権力レースと離れた鈴木宗男だからこそ、「命を削ってでも」「政治に身を捧げる」という言葉に重みが出てくる政治とは何とも皮肉で、不条理なものです。

ちなみに父からは、いつものように相談などは一切ありませんが、ただ「与えられた場所で、やるべきことをやれ」と。

「父さんのことは心配するな」と素直に言えばいいのに。

でも、、、、、私も子どもをもってみて初めてわかりました。

子どもが親をどんなに心配しようと、どんなに想ったとしても、親が子を想う気持ちには遥かに及ばないということを。

親は偉大なり。

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