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英与党党首選、新旧外相対決へ 第5回投票もジョンソン氏首位


[ロンドン 20日 ロイター] - 英与党・保守党の党首選は20日、最終回となる第5回投票が行われ、欧州連合(EU)から強硬離脱も辞さないとする最有力候補のジョンソン前外相が首位を維持した。2位はハント外相で、メイ首相の後継争いは新旧外相の対決となる。

投票は与党議員313人によって行われ、第5回投票ではジョンソン氏は160票、ハント外相は77票を獲得した。この後は約16万人の保守党員による投票が行われ、新党首は7月22日の週に発表される。

この日に行われた第4回投票では、ジョンソン氏は157票を獲得。ゴーブ環境相が61票、ハント外相が59票を獲得していた。ジャビド内相は34票で、第5回投票に進めなかった。第5回投票ではゴーブ環境相が75票で脱落した。

ジョンソン氏は13日の第1回投票では114票、18日の第2回投票では126票、19日の第3回投票では143票と独走を続けてきた。賭け市場が示すジョンソン氏が次期首相に就任する確率は92%。これに対しハント氏は7%にとどまっている。

ジョンソン氏は条件などで合意がなかったとしても10月31日にEUを離脱する方針をこれまでも繰り返し表明。「EU離脱を実現し、英国の団結を進め、すべての国民のために明るい未来を構築する」と述べた。

*内容を追加しました。

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