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働く世代の負担は日本が一番重い この時季の軽井沢

国連経済社会局が、昨日17日、65歳以上の人口に対する、25歳~64歳の現役世代の比率を示す「潜在扶養率」が、2019年には、日本が世界最低の1.8を記録した、という統計を発表しました。

世界の平均値は5で、日本は2のカテゴリーに入り、フランスやイタリアなど欧州と中南米の7ヶ国・地域のみが、このカテゴリーとのこと。世界の人口は、現在の77億人から2050年に110億人でピークを迎える見通しです。

国・地域別では、2027年ごろに、インドが中国を抜いて1位になり、日本は1919年の1憶2700万人(11位)から2100年に7500万人(36位)になると予測しています。

日本は、現役世代1.8人で高齢者1人を支えなければならず、働く世代の負担が、世界一重いことが、明らかになりました。そして、2050年には、1.1人で1人を支えることになり、さらに負担が重くなります。だからこそ、きちんと消費増税をして、社会保障を維持・拡充する必要があるのです。

こうした負担の重さが、国連の統計で明らかになったことで、老後に2000円必要という報告書を、不都合だから受け取らないという麻生財務省、安倍政権の動きへの批判に更に拍車がかかることになるのではないでしょうか。

この季節の軽井沢、雨でない今日は、最低気温11度、最高気温21度で、すごしやすい1日でした。新緑から深い緑に囲まれた雲場の池は、池を掘り返した改修工事の後、一時はなくなっていた藻がたくさん浮いていて、残念な状態です。その中で、黄色のハナショウブが咲いています。クレマチス、つるバラ、大きな花の萩、マーガレット、カキツバタなどが、きれいに咲いています。








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