記事

ユーロ圏消費者物価、5月改定値は前年比+1.2%に減速 1年強ぶり低水準

[ブリュッセル 18日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した5月のユーロ圏消費者物価指数改定値は速報値と同じ前年比1.2%の上昇で、伸び率は4月の1.7%から縮小し、2018年4月以来1年強ぶりの低水準となった。エネルギーとサービスセクターの価格の伸びが鈍化した。

今回の結果は、インフレ率目標を2%弱とする欧州中央銀行(ECB)にとって悪いニュースだ。ECBはこれまで、インフレ率が上向かなければさらなる行動を取ると約束している。

前月比では0.1%上昇で、伸び率は市場予想の0.2%を下回った。

EU統計局は、ECBが政策決定で重視するコアインフレ率(エネルギー、食品を除く)が前年比1.0%上昇となったことを確認。4月は1.4%上昇だった。

エネルギー、食品、アルコール類、たばこを除外したベースでは前年比0.8%上昇で速報値と変わらず。前月は1.3%上昇だった。

5月のインフレ率縮小は、エネルギー価格の伸び率が4月の5.3%から3.8%に低下したことが主な要因。サービスセクターのインフレ率は4月の1.9%から1.0%にほぼ半減した。

トピックス

ランキング

  1. 1

    れいわの躍進で連合は無力化か

    田中龍作

  2. 2

    TENGA社員 女性の自慰行為は普通

    AbemaTIMES

  3. 3

    YOSHIKIスカーフ騒動 英で笑いに

    小林恭子

  4. 4

    米大統領 日韓対立の解消支援へ

    ロイター

  5. 5

    ブッフェで食べ残しがダサい理由

    東龍

  6. 6

    落選後に実感「政治は数が全て」

    山田太郎

  7. 7

    米国も懸念示す韓国の北朝鮮支援

    PRESIDENT Online

  8. 8

    「アベやめろ」は単なる選挙妨害

    かさこ

  9. 9

    宮迫博之を干す世論のいじめ行為

    岩田健太郎

  10. 10

    内田樹氏 日本人は対米従属に

    内田樹

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。