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ウルグアイ?パラグアイ?客に間違えられやすい南米料理レストラン

東京都内にある、日常的に色々なことを間違えられている南米料理のお店がTwitter上で注目を集めている。

こう紹介されていたのは、赤坂にあるパラグアイ料理店「レストラン アミーゴ」。ツイートによると、お店に入ると隣の韓国料理店と間違えていないか確認され、店内の地図をみていると隣のウルグアイと間違われることを明かされたという。

ネット上では「食べてみたい」「今度行ってみよ」といった声が多く上がったほか、「料理もおいしそう!」といった反応も見られる。

今回、この間違えられやすいレストラン アミーゴで、パラグアイという国や料理についてお聞きした。

BLOGOS編集部

赤坂見附、溜池山王から徒歩7分ほど、韓国料理店が多い一帯のビルに入るレストラン アミーゴ。

同じビルの1Fには24時間営業の韓国料理店が入り、ビル内の多くを韓国系のレストランや店舗が占めている。確かに、韓国料理店を目指してきたお客さんが間違えて入ってきてしまいそうなロケーションだ。

韓国料理店と間違えてお店に入ってくるお客さんもいるね。この辺りは韓国のお店がたくさんあるから。ビルの中も韓国料理がいっぱい入っているよ。赤坂はサラリーマンの街で、夜は出てくるのが遅いみたい。遅い時間までやってる韓国料理に行くお客さんが多いね。

そう教えてくれたのはお店を切り盛りする、パラグアイの首都・アスンシオン出身のルイーサさん。15年前に日本に来日し、宇都宮でパラグアイ料理店に携わった後、3年ほど前に現在の場所にレストラン アミーゴをオープンしたという。

東京で唯一のパラグアイ料理店と言われるアミーゴだが、パラグアイがどんな国か知らないお客さんも多いという。一番多いのはウルグアイと勘違いされることで、「ウルグアイは別の国!ウルグアイとアルヘンティーナは南にある国よ」と笑顔を見せた。

実はパラグアイは日系移民が多く、彼女の出身のアスンシオンにも日系や日本人が多く暮らしていたという。そうしたことで日本に親しみを持っているためか、日本にもすぐ馴染み、今の生活も気に入っているそうだ。

一番人気のランチは、牛もも肉のステーキが2枚ついた1000円とは思えないボリュームのセット。「Rabadilla(ラバディジャ)」と呼ばれる塩焼きのステーキにサルサソースをつけていただくメニューだ。海に面したウルグアイと違い、四方を他国に囲まれたパラグアイには、絶品の肉料理が多くあるようだ。

帰り際、ルイーサさんは「パラグアイは料理が美味しくて、素敵な場所よ!いつか行ってみてね」と話していた。

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