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“ホワイトハウス”で働く料理人?ネットで話題の屈強な男性の正体は…「陸軍最強のシェフ」だった

筋肉隆々とした屈強なシェフが、料理をする様子を収めた1枚の写真がTwitter上で話題になっている。

「ホワイトハウスの料理人」と紹介されたこの人物の写真は大きな反響を呼び、「強そう」「自分で食材を集めてそう」「素手で牛をしめそう…」など、見た目からキャラクターを想像する様々な声が上がった。

Andre Rush

この人物はミシシッピ州出身のアンドレ・ラッシュ(Andre Rush)氏というアメリカ人シェフ。1993年に米陸軍に入隊し、国内や韓国の基地に配属され、後に曹長も務めた経歴を持つ同氏は、300kgのベンチプレス記録を持っていることから「米陸軍最強のシェフ」と見なされているという。軍隊に所属していた時代からシェフとしての腕を磨き、ホワイトハウスで料理を振る舞うこともあるそうだ。

ラッシュ氏に取材したところ、ネットで話題になっていたことは知らなかったとしつつ「俺は日本のファンだから嬉しいよ」と反応した。日本の印象については、次のように教えてくれた。

俺は日本がとても美しく、立派な国だと知っているよ。すべての人々がお互いに対して協力的で、豊かな文化や伝統も持っているね。そして、食事が間違いなくおいしいだろうね!俺の心の中にはいつも日本がある。いつか訪問できることを楽しみにしているよ。

ラッシュ氏の写真を見た時に、まず目が行くのは60cm以上あるという二の腕のサイズ。丸太のようなこの筋肉は、毎日2222回行うのが日課だという腕立て伏せによって鍛えられている。

毎日1時間以上をかけて、それほど多くの回数の腕立て伏せをする理由は、もともとは「軍人たちの自殺を防ぐために」健康な生活を促進する意識を発信するためだったという。ラッシュ氏は、軍隊生活から来る精神的なトラウマは多くの国で大きな問題だと説明する一方で、近年はネットいじめが広がる世界で生きる子どもたちのための腕立て伏せでもあると考えているそうだ。

俺のミッションは、母親からもらったものだ。人を助け、モチベートし、インスパイアする。できる限り多くの人たちにそれを返してあげたい。人種も宗教も肌の色も価値観も関係ない。ただ、他人をサポートするってだけだよ。

得意料理を聞くと「自分が作るどんな料理も好きだよ!」だといい、「もし一つを選ぶなら…それは自分だけの秘密かな」というラッシュ氏。いつか日本に来る機会があったら、ぜひとも料理を食べてみたいところだ。

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