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杉村太蔵「永田町不祥事界の星」は年120回以上も講演会を

 元衆議院議員の杉村太蔵と宮崎謙介が、6月13日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演した。

 番組で、杉村は宮崎に対し「国政に復帰してほしい。かつて20代30代40代で、不祥事やスキャンダルが原因で辞職された方が復帰できたケースは、いまだかつてない。僕が唯一可能性あるのが宮崎さんだと思っている」と発言する。

 その理由として、「宮崎さんが立派なのは、自分からやめたこと。本会議場に出席して自ら『やめます』と言ったんです。国会議員480名がいる会議に出てやめたのはこの人だけ。これは素晴らしい」と説明した。

 さらに、自身と宮崎の違いについて「宮崎さんは小選挙区で2回、国民に選ばれている。私は比例の下の方。誰1人私に一票入れた人はいないんです」と説明。「会社にたとえると、宮崎さんは総合職で入社。私はバイトみたいなもんです。優秀さが全然違う」と自虐気味に語った。

 これに対し「太蔵先輩こそ国政に想いがあるんじゃないですか」と語る宮崎。

 あるテレビで500円で食べ放題の特集があった際、杉村が「日本はまだ景気がいいとは言えないよね」と発言したそうで、「社会のことを憂いていた。あの顔は政治家の顔でした」と指摘した。

 2人でお互いを持ち上げる気持ち悪い展開に、共演者は「なんなんですか」と大笑いだが、杉村は神妙な表情でこう告白する。

「私は政治家として決定的な欠陥があると思った。それは、あんまり他人の幸せに関心がない」

 こうした杉村の発言に「それはやばい」と呆れる宮崎だが、現在、講演会の依頼がひっきりなしに舞い込む杉村を「永田町不祥事界の星」と表現していた。

 番組では、年に120回以上は講演会をこなしていると明かし、売れっ子になる秘訣を「声がでかいこと」と力説していた杉村。過去には、株で大儲けして億ションを購入したとも報道されている。政治家としては短命だったが、稼ぐ能力は抜群に長けているようだ。

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