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篠原涼子「日々、寂しいんです…」スキンシップ拒否する息子にしょんぼり

 6月15日、映画『今日も嫌がらせ弁当』(6月28日公開)の親子試写会が都内で開催され、主演の篠原涼子がイベントに登壇。2児の母である篠原が、親子関係について語る一幕があった。


 映画『今日も嫌がらせ弁当』は、お弁当に込められた母親の愛情を描く、実話に基づく感動作。人気ブログを書籍化した同名エッセイが原作となっており、篠原は反抗期を迎えた高校生の娘に3年間“キャラ弁”を作り続けるシングルマザー・持丸かおりを演じている。

 トークセッションの中で「親子関係で気を付けていること」を聞かれた篠原。コミュニケーションとスキンシップを大切にしているそうだが、最近は息子の反応に寂しさを感じているという。「昔は触ったりすると喜んでくれたんですけど、最近は『触らないで』とか言われるようになっちゃって。『ちょっと反抗期入ってきたかな?』みたいな。寂しいな」と困ったように笑った。

 面と向かってスキンシップがとれない分、「寝てる時にいっぱい触っています」とのことだが、それでも寂しさは拭えない様子。「日々、寂しいんです…」と本音を漏らした。


 本作で反抗期の娘・双葉を演じているのは、芳根京子。作中では母と娘のバトルも見どころの1つとなっている。芳根と共演した感想を問われると、篠原は「撮影中、(芳根と)お会いする機会も意外とそんなになかったりして、本当に距離感がリアルにあって。もちろんとても仲いいんですけど、作品の中で邪魔をしない関係性があった」と回顧。撮影後に行われた打ち上げでは、芳根が「ハグして涙を流してくれた」と明かし、「思い出深いですね」としみじみ語った。

 事務所の後輩であり、過去にはドラマでも共演し、16歳の頃から芳根を知っているという篠原は、親子役での共演に感慨深いものがあったようで「娘というのはおこがましいですけど、すごくかわいいなという気持ちでできたので、本当に感謝しています。彼女で良かったです」と言葉に力を込めた。

 イベントの後半では、篠原が参加者の親子から寄せられた悩みに答えるコーナーも。「娘があまりご飯を食べてくれません」という悩みが読み上げられると、篠原は「うちも食べない時があった」と言い、「いっぱい遊ばせる。すごい運動させると食欲が嫌でも出てくるみたいなので、そうしました。あとは味付けをその子に合わせたり」と、実体験に基づいてアドバイス。


テキスト・写真:水野梨香

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