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原発ゼロで節電割増料金を取りながら、オール電化住宅を売りまくる関西電力に電力不足云々を言う資格なし!

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(オール電化住宅。さすがに電気使いすぎ 笑)

 

 

 もう、呆れちゃったんですが。

 原発ゼロで、この夏の電力需給が15%足りないだの、全国で最も逼迫(ひっぱく)するだのと言って、この夏ピーク時お昼過ぎの割増料金を取ると言っている関西電力が、調理や給湯などをすべて電気でまかなうオール電化住宅の販売促進を続けているのだそうです!



 そもそも、電力会社と政府の電力不足キャンペーンはデマです。

 2011年11月段階では、今冬の供給余力を示す予備率は、関西電力では全国最悪で9.5%のマイナスとされていたのです。  

 でも、停電なんてありました?なかったでしょう。関電管内では、寒かったこの冬の間、大半の原発が停止していたのに、電力供給力は需要に対し10%以上余力がある日がほとんどだったのです。

原子力発電依存度No.1の関西電力原発11基全停止 原発ゼロ社会は「やればできる!必ずできる!」

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(関西電力管内のオール電化住宅戸数)



 関電広報室によると、完全子会社でオール電化機器の販売会社「かんでんEハウス」(大阪市)は2011年12月までは、オール電化を販売した電器店や施工会社に「電化手数料」を支払って、オール電化を進めていたというのです。

 今現在も関電管内の加盟店に取引量に応じて値引きし、事実上の販売奨励を行っているのですから、商魂たくましいというか、恥知らずというか、関電には電力不足キャンペーンを展開する資格はありません。。

  関電は2011年3月の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故以後、オール電化のテレビCMは自粛したといいますが、上のグラフのように、2011年度は関電管内でオール電化住宅が約7万戸増加し、累計で全体の約1割にあたる94万戸になったというのです。

 関電も関電だけど、いまだにオール電化住宅を買っちゃう消費者もどうなんだろ。

 ちなみに、さすがに東電は2011年の原発事故直後に新規営業を中止しています。

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関西電力ホームページよりオール電化割引プラン「はぴeプラン」)




 オール電化住宅は、上の宣伝のように、低料金の夜間電力を活用して、ガス併用より光熱費全体では安くなるというのが触れ込みで、お客さんも買ってしまうようですね。

    関電広報室は「オール電化を通じて、低炭素社会の実現と、ピーク需要の抑制に向けた取り組みを推進しており、継続していきたい」と言ってますが、オール電化でピーク需要を抑制できるわけないじゃないですか?


 けれども、NPO法人「地球環境と大気汚染を考える全国市民会議」の試算では一般家庭がオール電化に切り替えた場合、年間の消費電力量は27.8~93.3%増加するということです。

  節電のための負担は各家庭に押しつけ、自分はオール電化商品を売りまくってさらに儲けている電力会社。


 電力不足を宣伝しながらオール電化を売り続けるのは、原発再稼動を前提に、これからも原発を推進するためなんでしょう。結局、節電に本気ではなくて、原子力発電所が作った電気をどんどん使いましょうと言うことですね。


 我々の世代が電気をふんだんに使うために、後世に放射性廃棄物を残すのはもうやめにしましょう。

 子ども達の未来を考える賢い消費者は、原発推進固執勢力に乗せられて、もうオール電化なんて買っちゃダメですよ。      

野田内閣+原子力安全・保安院+関西電力+経団連=新原子力ムラの大飯原発再稼動は完全な出来レースだ!

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