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【マリファナ】、食品スーパー最大手が大麻成分を含む製品を販売開始!もハイにならず?

■スーパーマーケット最大手チェーンのクローガーは11日、大麻から抽出されるカンナビジオール(CBD)を使用した製品を1,000店舗近くで販売を始めることを発表した。大麻成分を含むCBD製品の流通拡大でマリファナ合法化の動きが加速する可能性がある。

クローガーが扱うCBD製品はクリームやローション、軟膏、オイルのような外用薬に限られており、いまのところサプリメントなどの食品は扱わない。

販売地域も限定しておりアリゾナ州やネバダ州、ワシントン州など17州でクローガーやクローガー傘下のスミスやQFC、フレッドマイヤーなど945店舗で取り扱う。

なお大麻の茎や種子に含まれるCBDは、大麻のもう一つの成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)と作用が異なり、精神を活性化する作用はなく、ハイになることはない。

CBDは不安や痛み、不眠、炎症、さらにはガンにまで効果があるなどとうたわれてはいるものの、信頼のおけるリサーチはほとんど行われていないという。

ただ最近ではドラッグストアチェーンのCVSやウォルグリーン、サプリメントを販売するチェーンのGNCやビタミンショップなどもCBDを含む外用薬を取り扱い始めており、コスメチェーンのセフォラやアルタでも30〜60ドルの価格帯でオイルやローションなどの製品の販売を開始している。

クローガー広報担当のクリスタル・ハワード氏は「無毒で天然なCBDは効能が約束され州や連邦政府でも認可されています」と述べ「品質と安全を精査したサプライヤーからCBDを含む外用薬を限定的な品揃えで販売します」と慎重に展開する姿勢を示した。

 連邦議会で昨年末に可決されトランプ大統領が署名した「農業改善法2018(The Agriculture Improvement Act of 2018)」では、規制物質法(Controlled Substances Act)よりTHC濃度が0.3%未満の大麻製品が除外された。

この農場法により、一部の大麻入り食品の製造や、流通および販売は、合法とみなされるようになったのだ。

一方で連邦食品法などの現行の法律ではCBDやTHCのような原材料を食品に混ぜたり、サプリメントとして販売することを禁じている。

 限定的な形でもCBDを含んだ製品が市場に多く出回るようになれば、マリファナ自体に対する考え方も変化し新たな法律ができるかもしれない。

⇒こんにちは!アメリカン流通コンサルタントの後藤文俊です。後藤はマリファナなどドラッグはやっていませんし、やるつもりもありません。良いか悪いかは別として、酒(お付き合い程度)もタバコも女もバクチもやりません。こう言うと以前は「じゃ、何が楽しみで生きているんだ?」と年配者から言われたものです。

「水上スキーにピアノやギター」と答えて苦笑されていました。今ではスマートフォンでYouTubeにある自分のチャンネルを見せて「趣味レベルでなくガチやん!」と納得させています(笑)。趣味もある程度極めたいと思うので時間を無駄にするドラッグなどはやりたくないのです。マリファナやタバコなどの煙の吸引ではノドが弱いため身体に合わないという理由もあります。

マリファナでも睡眠導入には関心があります。アメリカでも西海岸と東海岸では3時間の時差があり、後藤は全米を飛び回る仕事もあるため、たまに軽い時差ボケになることがあるのです。

⇒翌日のコンサルティングに備えて前日は早めに寝たいということはよくあります。ニューヨーク時間の夜11時は、ロサンゼルスでは午後8時。ロサンゼルスでは早寝早起きのライフスタイルでも、さすがに午後8時に眠れません。結局、翌日は睡眠不足でレッドブルを購入することになります(特に昼食後)。で、過剰なカフェインでさらに眠れなくなったりします。

マリファナのことはよく分かりませんが、睡眠導入の効果がある大麻成分を含んだサプリメントなら興味があります。後藤と同じように感じるアメリカ人は多いのではと思います。マリファナは嫌だけど、身体に害がなくハイにもならず吸引などもせず、一部の成分を含んだサプリの服用で「睡眠障害などを簡単に克服できるのなら、ちょっと試してみたい」というマーケットは大きいと推測しています。

アメリカでもマリファナに対して偏った見方(良いほうにも悪いほうにも)をする方もいますが、法律が改正され流通が変わることで徐々に変わってくると思います。

 ところで大麻で捕まって土下座している方がいましたが、土下座が通用する日本では解禁どころか一部成分の解禁はまだまだ遠いと思います。

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