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「闇営業」カラテカ入江 ワタミ渡辺美樹氏は友人関係を否定 - 「週刊文春」編集部


カラテカ入江慎也

 6月7日発売の「フライデー」が報じた吉本芸人の「闇営業」問題で、吉本興業から契約解除されたカラテカ入江慎也(42)。入江は2015年にコンサルタンティング会社「イリエコネクション」を設立し、「年間100人の社長と会食する」などと財界人とのパイプを誇示していた。

【写真】渡辺氏のフェイスブックでは「友達」

 その中の一人が居酒屋チェーンのワタミ創業者で参院議員の渡辺美樹氏である。

 ワタミは吉本と共同で2013年から約2年間にわたり「ワタミ×よしもと おもしろ宴会部」などのプロモーション企画を立ち上げると、入江と入江軍団と呼ばれる若手芸人も「よしもと宴会部」として“中途入社”。入江は“宴会部長”に任命され、13年4月23日にはワタミ本社で「中途採用入社式」なるイベントも開かれた。

 このイベントで渡辺氏は「仕事に関係なく、プライベートで宴会を開いたときも面白くて、この人たちはいつも面白いのかと感心しました」と語ったのだ。さらに4カ月後、渡辺氏は自身のフェイスブックで次のように綴っている。

〈私、渡邉美樹とも友達だと公言して下さり、今年「ワタミ宴会部・部長」に就任していただきました/入江さん、すごく礼儀正しく真面目です。そして彼なら許せてしまうという「かわいらしさ」があります〉(2013年8月23日付)

 ところが――。「週刊文春」編集部が、今回、入江と渡辺氏との親交について、取材を申し込むと、ワタミ広報部は次のように回答した。

「(『ワタミ×よしもと おもしろ宴会部』は)正規の『契約書を締結した会社間契約』であり、渡邉と入江氏は連絡先を交換しておらず、社会通念上の『友達』という表現はあたらないと思います。『友達』という表現は、入江氏の演出上の表現で事実と異なります。ワタミ及び渡邉のイメージを意図的に傷つける報道がなされた場合は(略)顧問弁護士と協議の上相応の措置を取らせて頂くこともあります」

 6月13日発売の「週刊文春」では、渡辺氏との関係に加え、入江と関係の深い横綱・白鵬についても報じている。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年6月20日号)

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