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5月の主要SNSニュースまとめ!Facebookニュースフィードのアルゴリズム変更!

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Facebookのニュースフィードのアルゴリズム変更やTwitter・Instagramの新機能など、5月もマーケターが見逃せないSNSニュースが盛りだくさんです!

    ■目次
  1. Facebook
  2. Twitter
  3. Instagram
  4. TikTok
  5. LINE

1.Facebook

ニュースフィードのアルゴリズム変更で「より関連性の高いコンテンツ」優先に

5月16日(現地時間) 、Facebookはニュースフィードのアルゴリズムに2つの変更を加えたと発表しました。

1つは、ユーザーにとって重要な「友達」の投稿のランクを上げる変更で、もう1つはユーザーにとって重要なリンクのランクを上げる変更です。

いずれの改変も、複数のユーザーへのアンケート調査の結果に基づいています。

Facebook社は先日の講演で運営方針をコミュニティ重視にすると発表しましたが、今回のアルゴリズム変更はその方針を反映したものだと言えます。

昨年の1月に行われたアルゴリズム変更により企業投稿の表示が減っていますが、今回の変更で親密なユーザーのコンテンツが表示されやすくなるため、より個人同士のやりとりが増えると考えられます。

企業は、例えばグループ機能を用いてユーザー同士のコミュニティを活性化させるなど通常の運用や広告に留まらないコミュニケーション施策を検討する必要がありそうです。

参考:
https://newsroom.fb.com/news/2019/05/more-personalized-experiences/

動画コンテンツの表示優先度を調整。高品質動画へのアクセスを後押し

5月6日(現地時間) 、FacebookはニュースフィードやWatchなどに表示される動画ポストの配信範囲を決定づける「ビデオランク」のガイドラインを更新したと発表しました。

質の高い動画コンテンツをより多くのユーザーに届かせるとともに、ほかの動画配信プラットフォームからの転載や、付加価値の低い動画の配信を制限することが狙いです。

これまで、Facebookは視聴時間1分以上の動画を推奨してきましたが、今回のガイドライン変更で3分以上の動画を推奨していくようです。また、動画が繰り返し再生されているか、自社独自のコンテンツであることが動画の表示に大きく影響するようです。

そのため、数週間にわたり多くの人に見られている動画コンテンツはより表示されやすくなりますが、オリジナル性がないコンテンツは表示されづらくなると言えます。

企業としては、投稿した動画がそもそも自社独自のコンテンツなのかを検討した上で、投稿した結果の分析を行う必要があります。

参考:
https://japanese.engadget.com/2019/05/08/facebook/
https://jp.techcrunch.com/2019/05/07/2019-05-06-facebook-updates-its-video-guidelines-to-promote-original-content-loyal-and-engaged-viewership/

2.Twitter

ライブ配信にゲストが参加可能に

5月29日(現地時間)、Twitterはユーザーがライブ配信に最大3人のゲストを招待できるようにすると述べました。

2月に同機能を初めて同社のライブ動画配信アプリ「Periscope」に導入していますが、これをメインのソーシャルメディアサイトにも追加することにしました。

企業にとって、ライブ配信中は何が起こるのコントロールしづらい懸念があります。また企業事例も多くなく、現状ではゲスト参加の活用は一般ユーザーかインフルエンサーなどの活用がメインかと思われます。

ライブ配信はタイムラインのTOP表示されたりプッシュ通知も出たりするため、特にフォロワーに見てもらいやすい手法です。懸念点は残りつつも、企業としてTwitter限定かつ時間限定の情報を発信するツールとして活用することはできそうです。

参考:
https://japan.cnet.com/article/35137716/
https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/product/2019/Go-live-with-guests-ja.html

画像や動画を付けてリツイートが可能に

5月6日(現地時間)、Twitterではこれまでリツイートの際に追加できるのはテキストだけでしたが、新たに写真、ビデオ、GIFも追加できる機能が追加されました。

これはiOS、Android、Twitterのモバイル用ウェブサイトで使用可能です。

この機能追加によってTwitterで共有される画像や動画の量に大きな影響を与える可能性があります。

今まで引用RTはテキスト投稿しかできなかったので、わざわざ写真をリプライで追加する必要がありました。同機能によってその手間が省けることになるので、今まで以上に写真や動画コンテンツが流通します。

例えば、「大喜利」が始まったり、「GIFコンテンツ」でやりとりするなど、引用リツイートに画像や動画を付けて投稿するケースが増える可能性があります

参考:
https://jp.techcrunch.com/2019/05/08/2019-05-06-twitter-gives-retweets-an-upgrade/

ヤフー社からTwitter広告の出稿ができなくなる

2019年7月24日(水)をもって、Twitter広告の提供が終了される予定です。

サービスの提供終了にともない、2019年5月15日(水)に新規アカウントの作成停止、およびTwitter認証の再実行を停止しました。

今後は、Twitter社が提供するTwitterセルフサーブ広告に登録することで、Twitterへの広告掲載が可能になります。

これまでヤフー社経由で広告を出稿していた企業は、今後は自社で運用ができるセルフサーブ型への登録もしくは正規代理店へ委託する必要があります

アカウントを移行することはできるので、これまでの出稿データなどについては引き継ぐことはできると考えられます。

詳細については順次発表があるようですが、最新情報を追いつつ移行の準備を進めていく必要があります。

参考:
https://support-marketing.yahoo.co.jp/promotionalads/twitter/articledetail?lan=ja&aid=4526

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