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衆参ダブル選挙─あるという前提で野党結集を

永田町では、衆参ダブル選挙の可能性が高まっています。私は従来から、3〜4割その可能性があると指摘してきたのですが、いまや5割を超えたと思っています。

衆参ダブル選挙となれば、すべての小選挙区において、旧民進勢力が一体となって戦うことができる体制が構築されなければ、多くの候補者にとって選挙区で勝つことは厳しいと言わざるを得ないと思います。前回の野党系の小選挙区勝利者は60人でしたが、それをかなり下回ることになりかねません。

野党第一党である立憲民主党が軸となって、大きな政策の柱を示し、それに賛同できる政党、候補者が一体となって戦うことができる仕組みを考えるべきだと思います。

前回総選挙時と比べ、安倍政権に対する積極的な支持は減っています。多くの国民は、他に適当な選択肢がないから安倍総理を支持しているにすぎないのです。少なくとも、安倍政権に対し、必要に応じてブレーキをかけることのできる力強い野党の存在が求められていることは間違いありません。その期待にしっかりと応える責任が野党にはあります。

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