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安倍総理のイラン訪問(イランの立場)

安倍総理のイラン訪問を12日に控え(もっともまだ日本では公式にこの日を確認していないと思うが)al sharq al awsat  net は、イラン政権が訪問(仲介)成功のための項目について、打ち上げたと報じています。

記事の要点は次の通りですが、早速イランが交渉を有利に進めるために、腹いっぱいの要求を並べた感じで、全部とれるとは思ってはいないでしょうが、流石イランだけあって、始まる前からしぶとい相手であることを示しています。

・イラン最高安全保障会議の報道官は、8日安倍総理の仲介が成功するための条件として

     米国が核合意に戻ること

     イランが被った損害を米国が補償すること

     国際的な対イラン経済制裁を解除すること

をあげた。

・同報道官は、また米国のイラン(革命防衛隊の)石油化学グループに対する制裁は、米国がイランと交渉する用意があるとの言は本物ではないことを示しているとも語った

・他方、、日本のこれまでの政策は、国際的な水準からしてもバランスの取れたものであったと評価しつつも、イランが柔軟さを示唆しているとの報道については、コメントしなかった。

・総理訪問に先立ち、河野外相が訪問して、地ならしをする可能性もあるとしている

・過去2か月、ジュネーブ(国連のことか?)、オマーン、イラク等の仲介努力の中でも、日本が最も頻繁に米とイランの間でのやり取りを取り持ってきた

https://aawsat.com/home/article/1759206/%D8%B7%D9%87%D8%B1%D8%A7%D9%86-%D8%AA%D9%88%D8%B6%D8%AD-%D9%85%D8%A7-%D9%8A%D8%B6%D9%85%D9%86-%D9%86%D8%AC%D8%A7%D8%AD-%D9%88%D8%B3%D8%A7%D8%B7%D8%A9-%D8%A2%D8%A8%D9%8A

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