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機械翻訳でフランス語やドイツ語を読むコツ

最近は、ネット上での機械翻訳サービスというのが発達しています。英語に関しては、そこそこ読めるので機械翻訳を使うことはありません。しかし、不意にフランス語とかドイツ語とかの文書(論文とか特許とか)を読まないといけない時があるときは、機械翻訳に頼ります。私がメインで使っているのはgoogle翻訳です。

 

リンク先を見るGoogle 翻訳

60ヶ国以上の言語の翻訳が可能。

 

この時のコツは「原文を和訳するのではなく、英訳をする」です。少なくとも、ヨーロッパ系の言語の場合は、原文から直接日本語に訳するより、英語に訳したほうが精度は格段に上がります。また、和訳文はどうしても不自然な表現になってしまい、一度頭の中で正しい日本語にしないといけません。しかし、英訳文の場合は、ぱっと見て自然な英文(ネイティブにそう見えてるかどうかはわかりませんが)に見えるので、意味が頭の中にすっと入ってきます。

 

実例はこんな感じです。

 

原文(フランス語)

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フランス語→日本語

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フランス語→英語

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原文(ドイツ語)

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ドイツ語→日本語

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ドイツ語→英語

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これは「フランス語とかドイツ語の文法は、日本語よりも英語にはるかに近い」ということが原因と思われます。google翻訳の和訳の精度は、現段階でもこれはこれですごいと思うのですが、英語の力があると更に使い勝手が良くなると思います(注;固有名詞や専門用語については、機械翻訳がどの程度把握しているのか不明な点もあるので、丁寧な確認が必要です)。

 

おそらく、この逆、すなわち「フランス語やドイツ語を書くには、日本語から訳すより、一度英語に訳してから翻訳する」方も正しいのではないかと思われます。残念ながら、フランス語やドイツ語には堪能ではないので、これを確認することができないのですが。。

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