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ピエール瀧被告「これから先、薬物に手を出さないことを誓います」 検察は懲役1年6カ月を求刑


 麻薬取締法違反の罪で起訴されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告の初公判が5日午前、東京地裁で開かれた。ピエール瀧被告は起訴内容を認め、検察側は懲役1年6カ月を求刑した。

 法廷で瀧被告はまず裁判官に一礼、緊張した表情で証言台に立ったといい、人定質問で職業について尋ねられると、「ミュージシャンをやっていましたが、事務所を解雇されているので無職です」と話したという。また、起訴事実について瀧被告は「間違いないですかと」問われると「はい」と起訴事実を認めた。

 証人尋問では、瀧被告に個別面談を8回実施したという精神科医が証言台に立ち、瀧被告の薬物依存度について「軽症と認識している。依存症には該当しないという認識」と証言したという。また、「瀧被告が薬物やめられる可能性は?」と裁判官に問われた際は「あくまでも学術的、統計的検知から申し上げると確率は高い」と話したということだ。

 その後、瀧被告へは被告人質問が行われ、薬物に手を出した原因を「ストレス解消」だとしたうえで、「自分はミュージシャンとして仕事をさせていただいたが、テレビやドラマに出るようになって、仕事が舞い込んできてありがたいけれど、日々こなしていくうちに時間的、精神的ストレスがたまった」と話した。また、裁判の最後には「これから先、薬物に手を出さないことを誓います」と話したという。

 検察側は瀧被告に懲役1年6カ月を求刑。判決は18日に言い渡されることになっている。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)
 

▶︎【映像】保釈されたピエール瀧被告 27秒頭を下げる

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