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米・ロシア・イスラエル3国協議?

確かしばらく前に、アラブメディアネットが、近く米―ロシア―イスラエルの3国がシリア問題について協議すると報じているとお伝えしたことがあったかと思います。

この問題について同じネットは5日、3国協議が今月末ハイレベルで行われ、主題はシリア問題とイランの域内での活動問題であると報じています。

同放送のワシントン特派員は、入れベルのソースは、この協議はロシアのイランとのシリアにおける同盟にもかかわらず行われ、ロシアが公然と協議への参加を認めていることは、ロシアがいらのシリアにおけるプレゼンスについて協議することに、オープンであることを示しているとしています。

さらに、この協議では3国間の対立の深刻化を防止し、イランのプレゼンスを削減することを話し合うと伝えています。

また、トランプがアサドが政権に居る限りは、シリア再建について協議するつもりはないとしているので、3国協議で再建問題は議論されないとしています。

他方同じ問題について、al jazeera net はイスラエル紙イデオノット・アハロノートを引いて、今月末に行われる3国の安全保障補佐官の協議は、米とイスラエルのアサド政権承認都ロシアによるイランのプレゼンス削減について協議するとしています。

また米は協議でロシアに対する制裁の緩和も話し合う用意がある由。
記事はさらにロシアとしては、イランのプレゼンスの削減は、イスラエル空軍のシリアでの活動の必要性をなくし、またシリアが安定した国家として平和的に存続するために必要と考えているとしている。

記事は更に、最近シリアではイラン系とロシア系の勢力争いと対立が先鋭化し、4月19日にはイドリブとデリゾルで双方の支持する民兵間で衝突があったとしてます

https://www.aljazeera.net/news/politics/2019/6/4/سوريا-روسيا-إيران-أميركا
https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/american-elections-2016/2019/06/05/اجتماع-أميركي-روسي-اسرائيلي-نهاية-يونيو-لبحث-تهديدات-ايران.html
上記2つの記事は、アサド政権委対するトランプ政権の立場については、逆の見方をしているところ、その他の点では基本的に同じ認識のようで、特にロシアの立場に関し、疑問がないわけではないが、最近とにかくロシアとイランの対立の報道が増えているので、取りあえず

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