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敢闘賞力士・志摩ノ海 スナックで「夜のぶつかり稽古」写真

笑顔のすくい投げ?(右は部屋の後輩力士)

大相撲夏場所で初三賞となる敢闘賞を受賞した志摩ノ海(共同通信社)

 焼酎ボトルやワイングラスが乱雑に並んだテーブルに横たわる女性と、その体に両手を回し、ベタベタと触る体格の良い3人の男たち──。真ん中に座り楽しそうにしているのは、夏場所で新入幕ながら敢闘賞の活躍を見せた前頭・志摩ノ海(29)だ。

 この光景が収められた“プライベート写真”が流出し、物議を醸しているという。写真を入手した角界関係者が言う。

「夏場所前の4月中旬に都内のスナックで開かれた飲み会で、ある相撲ファンの女性が撮影した写真です。この日、女性は知人らに“十両優勝した力士と会うの”と連絡していたようで、飲み屋でハメを外す志摩ノ海らを撮影、悪気はなくSNSに載せたようです。現在は削除されていますが、それが関係者などに広まっている状態です。

 志摩ノ海らは、力士規定で外出時は着物か浴衣を着ることが義務づけられているにもかかわらず、ラフなTシャツ姿です。それで“乱痴気騒ぎで記念撮影とは気が緩んでいるのではないか”と心配されているのです」

 協会関係者が敏感になるのは、志摩ノ海が今年うなぎ上りの活躍を見せた有望力士だからである。

 幕下だった2013年に左膝前十字靭帯断裂の大けがをし、5場所連続全休で序ノ口まで陥落するも、3年かけて十両に昇進。今年になって一気にブレイクした。

「今年の初場所で十両優勝すると、春場所も連続十両優勝。大けがを乗り越えて7年かけての新入幕に、かなり舞い上がっていたようです。優勝した朝乃山は近大相撲部の後輩で、今後ライバルとして期待される存在だけに気を引き締めてほしい」(出羽海一門の若手親方)

 所属する木瀬部屋に写真について確認を求めたが、期限までに回答はなかった。誰かを転がして注目されるのは、土俵の上だけで。

※週刊ポスト2019年6月14日号

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