- 2019年06月02日 07:53
トランプは選挙で葬るしかないが、敵の陣営が弱すぎる。 - 6月1日のツイート
「大会日程も、過去の気候データを分析して、最も快適な気候の日を選んだ。そして、五輪で来訪した選手や観客は手厚くもてなされた」(1936年のベルリン五輪についての私の著述より引用)。IOCの米国テレビ中継優先方針で、選手にも観客にも過酷な真夏の時期に開催する2020東京五輪とは大きく違う。
6月1日、中国はアメリカからの600億ドルの輸入品に最大25%の関税を上乗せ。5月10日、中国からの2000億ドルの輸入品の上乗せ関税を25%に引き上げたアメリカへの対抗措置。危険なチキンゲーム、トランプは選挙で葬るしかないが、敵の陣営が弱すぎる。安倍風車に挑む日本のドンキホーテ野党と同じ。
欧州議会選挙は、極右が票を伸ばし、フランスとイタリアではトップとなった。また、イギリスもEU離脱派が1位で、ドイツとともに二大政党が退潮している。ヨーロッパは大きな転機にさしかかっている。JBpressに寄稿した。http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56571
トランプ政権がメキシコからの輸入品に5%の関税を上乗せすると、アメリカの消費者に大きな影響が出る。特に、自動車部品は6兆5千億円も輸入している。車の価格にも影響する。中国との関税合戦も続いている。トランプは、6月中旬には再選を目指すことを表明する予定。選挙のためなら何でもありか。 https://twitter.com/CNN/status/1134668999172730880…
聖火リレーのルートが決まった。日本中に夢と希望を届けてくれることを祈る。聖火リレーを発明したのはナチスであり、1936年ベルリン五輪のときである。また、レニ・リーフェンシュタール監督の映画「オリンピア」は秀逸で、五輪記録映画の嚆矢となった。政治に翻弄されるのも五輪の一つの側面である。
トランプ政権は、安全保障上の理由で、中国やイランや北朝鮮に対して、制裁や関税を課してきたが、今度は、不法移民の取り締まりが不十分としてメキシコにも発動。世界全体がアメリカのためにあるかのようなトランプの振る舞いを、アメリカ人は支持するかも知れないが、世界にとってはマイナスだ。
※この記事は舛添要一氏のツイートを時系列順に並べたものです。




