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川崎での痛ましい事件を受け、翌日政府に緊急対策と並行しての対策を要請しました。

川崎での痛ましい事件を受け、翌日政府に緊急対策と並行しての対策を要請しました。

被害者・ご家族の悲しみはいかばかりかと心よりお悔やみ申し上げます。

同年代の子を持つ親としても、人ごととは思えません…,。

昨晩公表された亡くなられた小6の娘さんの親御さんのお言葉をお聞きし、涙が溢れました。

当然こうした対策への取組は、与野党関係なく超党派で進めていくべきものです。

今週衆議院で成立した児童虐待防止法改正案も野党案を取り入れた修正案が成立しています。

私からは、緊急対策としての児童の集合場所(もちろん園児など子どもの集まる場所含む)への警備体制の強化、そして、並行して中長期的な対策として要望したことにこれまでも国会質問でも提案してきたのですが、犯罪者を生まない社会づくりへの取組強化を求めました。

今日、国会見学にお越し頂いた地元中学生の皆様にも、こうしたことを取り組むのも政治の大事な仕事だというお話をさせて頂きました。

中学生の皆さんも、とても真剣に聞いておられました。

緊急対策として、集合場所への警察OBや民間や地域住民の皆さん含む警備体制強化は当然のことながら、添付資料にもつけましたが、以前、法務総合研究所が出した『無差別殺傷事犯に関する研究』に、加害者共通の因子として『社会、家庭、会社などから強烈かつ深刻な疎外感』を有していた、とありました。

死ぬのに人を巻き込むなよ!とのやり切れない思いは当然あるなかで、正論だけでは犯罪抑止にならないなら、また警備体制強化でも完璧はないとすれば、国会質問でも提言してきたのですが、社会的疎外感の極力少ない、深刻な孤立化させない、温かい社会づくりへのアプローチも並行して取り組むことが必要です。

他人を巻き添えにする『拡大自殺』という言葉に、言いえぬ戦慄、寂寥感に身震いしたのは私だけではないと思われます。

こうした悲しすぎる犯罪防止にこそ、予算も緊急に手当てして取り組みを進めていくべく引き続き政府に提言して参ります。






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