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自民党文部科学部会開催 薬物逮捕、川崎市児童殺傷事件

・写真は、登下校時の子供の安全確保に関する関係閣僚会議の様子(首相官邸で)

 http://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2019/20190529.htm 

  「日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。今年7月の参院選に向けて、自民党から比例代表全国区の公認を頂き、国家国民のために全身全霊で取組んでおります。

 5月28日(水)、朝8時から1時間、私が部会長を務める自民党文部科学部会を開催しました。

●文科官僚が薬物容疑で逮捕

冒頭、文部科学省から、5月27日(月)現職の官僚が薬物所持したと麻薬取締官に逮捕されたことについて、報告とお詫びがありました。2年前の天下りの国家公務員違反事案、昨年の汚職事案、そして、今回の薬物事案等、教育を司る中央省庁として、刑は確定していませんが、逮捕されること自体、言語道断の事案です。国家を担う公務員として、それも文教や科学技術という国家の継続・発展を担う文部科学省としての矜持と覚悟を、個々はもちろん、組織としても、求め続けたいと思います。

●川崎市での児童等殺傷事件

 続いて、文部科学省に対して、28日(火)朝、川崎市で発生した私立小学校の通学途上のバス停に待つ児童や保護者が殺傷された事件について、報告を求めました。

 既に、事件発生を受けて、安倍総理からは、すべての小中学校において、子供たちの通学路の安全確保について、国家公安委員長と文部科学省に対して、指示が出されています。

 出席した国会議員からは、次のような発言がありました。

・国公立はもちろん、通学路が広範囲に及ぶ私学についても、十分配慮すること。

・被害にあったり、被害を見聞したりした、児童の心身のケアを行う専門家の派遣を行うこと。

・徹底した捜査による全容解明を関係省庁と連携して実施すること。

・犯罪の予防措置を警察庁と慎重に、着実に検討してほしいこと。

●「登下校時の子供の安全確保に関する関係閣僚会議」が開催

当日、官邸において、「登下校時の子供の安全確保に関する関係閣僚会議」が開催されました。

http://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2019/20190529.htm

 文部科学省では、昨年度本閣僚会議で取りまとめられた『登下校防犯プラン』に基づき、登下校時の児童生徒等の安全確保のため、学校だけではなく、警察や家庭、地域と連携しつつ、

○登下校時の児童生徒の見守り活動に対する支援

○登下校時に緊急事態が発生した場合の対応について記載した『学校の危機管理マニュアル作成の手引』等の参考資料の作成・配布

○学校における防犯教室の講師となる教職員を対象とする講習会の支援

などの取組を推進してきました。

 それでも、今回のような事件が発生してしまいました。

 文部科学省では、30日に各都道府県の学校安全担当者を集めた会議において、登下校時を含む学校の安全確保に万全を期するよう、各自治体においても取り組むことを依頼することになっています。

 関係省庁や自治体と連携しながら、二度とこのような悲劇を繰り返さぬよう、速やかに検討に取り組むことになっています。

 引続き党文部科学部会でも、取組んでまいります。

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