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登戸事件 いわゆる自爆テロ これを防ぐためには単純じゃない 日本の安全の変化

川崎・登戸の大量殺傷事件。悲しい限りです。被害者のご冥福をお祈りします。

今までもこういう事件はありました(池田小秋葉原相模原等)。一人の正常ではない可能性の人間が犯した無差別な殺人。いわゆる自爆テロと同じものです。

週刊文春の記事からですが
>大量殺人を引き起こす要因として以下の6つを挙げた。(1)欲求不満(2)他責的傾向(3)破滅的な喪失(4)外部からのきっかけ(5)社会的、心理的な孤立(6)武器の入手
>「通り魔的な大量殺人犯の動機は、自分を軽んじた社会への復讐です。その予備軍は、どこにでも潜んでいます」
ではどうやって防げばいいのか。もっとカメラによる監視をなどと様々な提言がなされてはいます。ただ人を殺してはいけない、みんながみているところで悪いことをしてはいけないという倫理的に共通するものがないと、このような事件に抑止力は働きません。以前私もこんな記事(公と私 社会を守るためにどこまで制限できる 津久井やまゆり園事件から)を書いてます。

そしてあの藤田さんが社会に冷静な反応を呼びかけています。
川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」という非難は控えてほしい
>被告が述べるのは「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」である。

>要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれない」という一方的な感情を有している場合がある。
上記の引用と同様の分析です。
>社会全体でこれ以上、凶行が繰り返されないように、他者への言葉の発信や想いの伝え方に注意をいただきたい。
わかるけどせめて最初になんの罪もないく殺された被害者への言葉が欲しい。そしてそのためには彼がいつもやっている政府にこうやれだけではダメなんです。

そして今回たまたまですが埼玉の同様の事件での警察官の対応も記事になっています。(刃物男に警官が発砲 さいたま市 路上で腹に命中、搬送先病院で死亡)まあ運の要素はありますが、この行為にてよって被害は縮小されました。やはりこのような攻撃を受けた時には被害を最小化するために戦闘力は必要です。それでも毎日の興味は犯罪の動機より死因のようですが。前回の記事です。(「平和ボケ」とは 戦争を否定するために戦闘力まで否定すること

全ての子供の送り迎えに家族の付き添いをと米国などの例を出しながら提案されている方もいます。そう日本の安全性、子供の一人歩き、夜間の行動が問題なくできる日本という国の安全性はきっと変化しているのでしょう。

もう一度考えましょう。日本の安全を守るために、誰かをおいてけぼりにさせないために、犯罪者を生まないために、そして犯罪がおきても被害を可能な限り減らすために何をしなければいけないのか。

アメとムチの施策をしっかり作り、小さい頃から教育すると同時に、住民の情報も把握し、移住者の情報も掌握し、今の大人に半強制的に協力をしてもらうしかないと思っています。個人情報上高い壁があるのですが。

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