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ファーウェイの次期フラッグシップタブレット「HUAWEI MediaPad M6」のSCM-AL09とSCM-W09がEEC認証を通過!アメリカによる制裁の影響を受けそう

次期フラッグシップタブレット「HUAWEI MediaPad M6」がECC認証取得!写真はM5 Pro

ロシアやカザフスタン、ベラルーシなどのユーラシア経済連合の管理組織であるユーラシア経済委員会(Eurasian Economic Commission;EEC)は23日(現地時間)、未発表のHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)製タブレット「HUAWEI MediaPad M6(型番:SCM-AL09およびSCM-W09)」が認証を取得したことを公開しています。

それぞれ現行機種「HUAWEI MediaPad M5」シリーズの後継機種と見られ、HUAWEI MediaPad M5 10のLTEモデルがCMR-AL09、Wi-FiモデルがCMR-W09などであるため、HUAWEI MediaPad M6においてもSCM-AL09がLTEモデル、SCM-W09がWi-Fiモデルとなると予想されます。

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SCM-AL09

HUAWEI MediaPad M6はEECの認証情報では詳細は不明ながら噂では最新のHiSilicon製ハイエンド向けチップセット(SoC)「Kirin 980」が搭載され、画面サイズの違いによって「RSN」および「VRD」、「SCM」の3モデルが用意されているとされています。

今回、EECの認証を通過したのはこのうちのSCMからはじまる製品に当てはまります。画面は解像度がWQXGA(2560×1600ドット)とHUAWEI MediaPad M5と同じで、サイズが約8.4インチと約10.7インチとHUAWEI MediaPad M5では約8.4インチと約10.8インチなので若干大きい方がサイズが小さくなっています。

また電池容量は4200mAhバッテリーと7500mAhバッテリーになるとされ、小さい方の容量が減っているようです。さらにリアカメラも約1300万画素CMOSと約800万画素CMOSのデュアルカメラとなるとのことで、全体的には外観を含めて前機種のHUAWEI MediaPad M5を踏襲するだろうとされています。

一方で現在、アメリカがファーウェイおよびその関連企業68社を輸出規制リスト(Entity List)に追加した「ファーウェイ問題」によって多くの企業や団体がファーウェイとの取り引きを中止しており、中にはSD AssociationやWi-Fi Allianceといった業界団体もそれぞれファーウェイを除名や一時的に参加を制限するなどしていると伝えられています。

HUAWEI MediaPad M6シリーズについてはそもそもファーウェイ問題が起きる前に発表されていませんので、少なくとも昨年は2月に発表されたHUAWEI MediaPad M5シリーズと比べると開発が遅めではありましたが、さらに発表が遅れたり、製品の投入が行えるかどうかも不透明となってきています。

今後、今年後半には例年通りならフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI Mate」シリーズの次期モデルやそれに搭載されるであろうHiSilicon製の次期SoC「Kirin 990」(仮称)などへの影響が出ないうちの早期に問題が解決されて欲しいところです。

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SCM-W09

記事執筆:memn0ck

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