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狭山事件の再審を求める市民集会で高木錬太郎衆院議員があいさつ

 部落差別に基づく冤罪事件として裁判のやり直しを求めている狭山事件の再審を求める市民集会が23日、都内で開催され、立憲民主党を代表して党埼玉県連合幹事長の高木錬太郎衆院議員が連帯のあいさつを行いました。

 集会冒頭、主催者を代表して組坂繁之部落解放同盟中央執行委員長は「56年前、石川一雄さんは部落差別に基づく差別捜査によって、無実の罪を着せられた。31年7カ月、長い拘禁生活を余儀なくされた。今80歳。なんとしても石川一雄さんの見えない手錠を外したい。石川さんが元気なうちに、再審・無罪を勝ち取ろう。皆さんとともに頑張りたい」とあいさつしました。

 高木衆院議員は「権力は時として暴走し、過ちを犯し、それを自ら顧みようとしない。いま私たち国会議員は、行政の不正・不祥事・疑惑と対峙している。そうしたことを防止するために先人たちはさまざまなルールを作ってきた。国会、参審制、再審制がそうだ。その機能が問われている。皆さんと共に、石川さんの冤罪をはらし、名誉回復したい。再審を開始させる世論を起こしていこう」と決意を語りました。







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