記事
- 2019年05月23日 14:17
「起業したのは、環境のため」:柴咲コウ
2/2
奉納公演について感想を話し合った、右から、古谷社長、柴咲コウ、レトロワグラース取締役の藪 考樹氏 写真:高橋慎一
柴咲コウ自身も気付きを得たという。「歌手活動を17年以上しているが、厳かな場所で奉納公演をするにあたって、楽曲づくりに関して新たな発見ができた。女優や歌手、起業家と点在していたが、一つになって3都市コンサートに挑めた」と話す。
太陽が沈もうとしている夕暮れ時、1400年の歴史をもつ厳島神社が幻想的にライトアップされ、本殿には、オートクチュールで作ったMES VACANCESの衣装を着飾った柴咲コウ。海側から見ている500人の観衆を魅了した。
今後の展望としては「継続」を重要視する。「環境や人に対する思いを、音楽や事業を通して発信していきたい。義務感だけでは人は続けていけないと思う。一回だけではなく、継続して行いたい」。
環境省から「環境特別広報大使」にも任命された。コラボレーションにもこだわる。「表現者は私だけでなくてもいいし、サポーターも増えてほしい。サステナブルでつながったこの輪を大きくしていきたい」。
- オルタナS編集部(若者の社会変革を応援)
- エシカルってかっこいい



