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業界関係者100人に聞いた「好きなジャニーズ」「苦手なジャニーズ」アンケート全回答公開《前編》 - 「週刊文春」編集部

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「週刊文春」創刊60周年記念大放出!
週刊文春デジタルが報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2018年9月10日)

【総合ランキング】好きなジャニーズ

◆ ◆ ◆

「週刊文春デジタル」が実施したアンケート企画「業界関係者100人に聞いた『好きなジャニーズ』『苦手なジャニーズ』」の結果を、2018年9月8日(土)放送の「直撃!週刊文春ライブ」で発表しました。

 結果はこちらをご覧下さい(「木村拓哉が二冠達成! 業界関係者100人に聞いた『好きなジャニーズ』『苦手なジャニーズ』結果発表」)。

 聞いたのはテレビ、広告、雑誌などメディア業界関係者ら100人。アンケートの回答すべてを《前編》《後編》に分けて公開します。まず《前編》では回答50件掲載します。

木村拓哉 ©文藝春秋

1
「一番いい人だったのは元TOKIOの山口達也。打ち合わせ中もにこやかで好印象だった。インタビューで話を聞いていて、面白いなあと思ったのは木村拓哉。人と違うことを言ってくれるんだけど、考え込んでひねり出すのではなく、スッと言葉が出てくる。好きってほどじゃないけど、優しい感じで接してくれたのは稲垣吾郎。丁寧に対応してくれたので好印象。それと、12~13年前に伊野尾慧、八乙女光、北山宏光と仕事したことがある。それぞれキスマイ、Hey! Say! JUMPでデビューする前だったから、みんな素直で良い子だった。その番組の打ち上げをやったとき、たまたま北山もプライベートで同じお店に来ていて、こちらに気づいてわざわざ自分から挨拶に来たので、すごくいい奴で好印象を持った」(テレビ番組ディレクター・50代・男性)

2
「好きなのはNEWSの増田貴久。番組で増田くんに使ってもらう便利グッズについて使い方を説明した時に、『これ欲しい! すごい! 本当に便利ですね!』など、終始、笑顔で大きなリアクションをしてくれた。誰に対しても常に笑顔なので、スタッフはすごく癒される。あとは有岡大貴くんや八乙女光くんは中学生みたいに無邪気で、スタッフからも愛されていた。苦手なのは、森田剛。“やれと言われているからやっている”感がすごかった。きっと素だと思うけど、もうちょっと番組を盛り上げて欲しかった。基本的にデビューしている人たちはそこまで印象が悪い人はいない。むしろデビューしていないJr.の方が態度も悪くてタチが悪い」(元テレビ番組ディレクター・20代・女性)

3
「好印象なのは今井翼。グルメロケで仕事をしたとき、あまりロケとかに積極的ではないのかと思っていたら、ずっと笑顔で頑張って食レポをしていた。少食のタレントが多いのに、今井翼は本当によく食べていて、とても意外だった」(元テレビ番組AD・20代・女性)

4
「印象がいいのは、木村拓哉。とにかくカッコイイし、何をしても様になる。二宮和也も良い。喋りや受け、ツッコミ、全てにおいてうまい。伊野尾慧と有岡大貴は、なんでもやってくれるから仕事しやすい。苦手なのは、山下智久、村上信五、岡本圭人。山Pは声が小さくてボソボソ喋るから、場の雰囲気が悪くなる。村上、岡本はカッコつけで自分がダサくみえるようなことはしたがらないから面倒」(テレビ番組ディレクター・20代・男性)

5
「苦手なのは菊池風磨。7年前、デビューしたてのSexy Zoneと仕事をしたとき、菊池以外のメンバーはしっかりと挨拶をしてくれたが、菊池だけは一言も挨拶をしなかった。そこから菊池風磨が苦手になった。佐藤勝利やマリウス葉はちゃんと顔を見て挨拶してくれたから好印象。今でも10代、20代で若いけど、7年前だったから普通の子供だった(笑)」(元テレビ番組AP・30代・女性)

6
「印象が良かったのは、NEWSの増田貴久。挨拶はもちろん、休憩時に水を渡すと毎回、『ありがとう』と目をみて笑顔で言ってくれて、ADだった自分にも丁寧な対応をしてくれた」(元テレビ番組AD・20代・男性)

7
「山口達也は本当に裏表がない。テレビで見ていたままのカッコよさだったし、あのままの態度だった。初めて会ったときに、丁寧に挨拶してくれたことは一生忘れない。いい意味での“チャラさ”がある方なので近寄りづらさもなくてすごくフランクです。下っぱスタッフにも横暴な態度とることは絶対ないし、若い出演者に、『将来、こういう人たちがプロデューサーになるんだからな』と言っていたのもよく覚えています。今はこんなことになってしまっていますが、彼ならやり直せるし、絶対に戻って来てほしい。待ってます。今井翼は本当に腰が低くて、『もっと肩の力抜いたら?』って思うくらい真面目。番組の打ち合わせの際、舞台の本番直前で絶対そっちに集中したいはずなのに、嫌な顔ひとつせず、とても真剣に考えて答えてくれました。喋るのが得意ではない方だけど、スタッフ間での印象はとてもよく『また会いたい』と言っている方もいました。TOKIOのメンバーの中で国分太一だけ挨拶を返してくれなかった。オンオフの差が激しいし、カメラが回っているときでも言ってることが胡散臭い。櫻井翔は、とにかく『近寄るな』のオーラがスゴイ。近寄れない。態度でかすぎる。でもカッコよくて嵐だから許されている」(元テレビ番組ディレクター・20代・女性)

8
「好感度が高かったのは、関ジャニの安田章大さん。スタッフにも優しくて、気さくな感じで話しかけてくれたので。あとは、村上信五さん。安田さんと理由はほとんど同じですが、その日、一日だけかもしれないですが名前を覚えてくれていて、帰り際も声をかけてくれたので。Sexy Zoneが来た時、みんなとても礼儀正しく、何より、楽屋の使い方がとっても綺麗で感動しました」(テレビ番組AP・20代・女性)

9
「生田斗真は、とにかくイケメンだった。不快になる要素がなかった。三宅健もいい人だった。中島健人は、面識もないのに、いきなり肩を組んできたりして絡みがうざかった。木村拓哉は、打ち合わせのとき、色々話してくれたけど、会話の主語が無いから理解しづらかった!」(テレビ番組AD・20代・男性)

10
「丸山隆平はめちゃくちゃいい人! 挨拶はもちろん、スタッフにも気を遣ってくる。横山裕くんは一見、近寄るなオーラを出しているように見えるけど、顔見知りになってしまえば、普通に話しかけてくれるし、冗談を言ったりして現場を盛り上げてくれる。中丸雄一くんは、良くも悪くもジャニーズらしさがなくて逆に親しみやすい。幾つもの困難を乗り越えているからか、周りへの気遣いや現場の空気を感じ取るのが抜群にうまい」(テレビ番組ディレクター・20代・女性)

11
「好きなのは、亀梨和也。ギリギリのところを番組でも攻めてくれる。インタビューのときに、こちらの質問の求めている答えを察して話してくれた。攻めた質問も、イケメンキャラを残しつつが入らなかった。あと、ABC-Zも全メンバー好き。NGがほとんどなく打ち合わせも楽。本人たちが三枚目だと割り切ってやりきってくれるから、スタッフ受けがいい。数字はないが……。ABC-Zのファンもお行儀がいい。苦手なのは、Hey! Say! JUMPの中島裕翔。いい子なんだけど、イケメンキャラを押さないといけない。使い所も難しく、事務所からのNGもうるさい。あとはNEWSのファン。とにかくファンのお行儀が悪い。出待ち禁止でも構わず出待ちして写真を撮る、メンバーを触ろうと柵を越えて押しかけてくることも。怪我したら番組終わっちゃうのに……。結果的に警備員が増えた」(情報番組ディレクター・20代・女性)

12
「岡田准一くんの撮影をしたとき、こちらは相手がジャニーズだからと遠慮していて無理のないことでやってもらおうとしたら、岡田くんが自ら監督に『もっとこうしませんか?』と意見を出していて、より良いものを作ろうとストイックに追い込んでいくところに好感が持てた。ジャニーズタレントで苦手な子は特にはいないが、強いて言うなら、ジャニーズを扱うキャスティング会社のおばさんたち。ジャニーズの子会社ということでやたら偉そうで、とにかく撮影時間にうるさい。何かと短くスケジュールを組もうとするし、10分でも押すとギャーギャーと言ってくる。気を使って早く撮影を終わらせると今度は、香盤表に文句を言ってきて『意味がない、無能』と文句を言う。女性スタッフを近寄らせないようにと、獣のような目で監視をしている。仕事がやりづらい。だったらそこまでしてジャニーズとやらなくても、イケメンタレントは他にもいるし、あえて一緒に仕事をしたいとは思わない」(CMスタッフ・40代・男性)

13
「SMAP解散騒動の少し前に、お仕事させてもらう機会があった。最初、中居正広くんが現場に入ってから、他のメンバーが入りだし、最後に木村拓哉が入ると空気がピリピリして『なんだこの空気は??』というほどの緊張感に。みんな不機嫌そうで『これで仕事になるのか??』って思ったけど、カメラが回ると、中居くんはそんな空気を感じさせないよう、笑顔になり、場を和ませていて、プロ意識の高さを感じた。木村さんは真逆で、最後までピリピリしていて目を合わせてくれることはなかった。今思えば仕方ないけど……。この業界に入ってから、一番印象深い現場だった」(情報番組ディレクター・20代・男性)

14
「横山裕くんとはロケ番組でご一緒しました。ADがヘマをしてディレクターから怒られ、雰囲気が悪くなりそうになると、うまくその場を笑いに変えてくれたりしていて優しい人でした。ロケが終わると、下の立場の僕らにまで食事に誘ってくれて、10万円近いお会計を支払ってくれました。ADの名前まで覚えてくれて、上下関係なく接してくれました。苦手というより、僕らADはそもそもジャニーズと近づけなくて分からないです。それだけ上の人間がピリピリしているので。そういう意味では事務所が苦手です(笑)」(情報番組AD・20代・男性)

15
「たまたま飲食店で松本潤さんと一緒になり、仕事で面識があったので挨拶をしにいった。一応、自分も局員でそこそこ地位があるので、大抵のタレントはおべっかを使ったり、持ち上げたりしてくるが、彼は一切そういうことがなく、変わらず俺様キャラを突き通していた。そこが逆に好印象でかっこいいなと思った。苦手なのは加藤シゲアキと小山慶一郎。加藤は性格もいいし頑張り屋にも見えるが、最後の最後でやはりカッコをつける。振り切れない。小山も然り。もう少し振り切ってほしい。そのくせマネージャーの営業がゴリゴリでめんどくさい」(テレビ局員・40代・男性)

16
「体力を使う企画のときに、若手のミスで撮り直しが起きてしまった。出演していたジャニーズタレントがブーブー文句を言う中、小瀧望だけが黙々と要望に応えてくれた。ジャニーズを始め、若手の子は待ち時間にケータイをいじることが多いが、小瀧はスタッフとよく話している。不満や文句が多くてやりづらいのがHey! Say! JUMPの山田涼介。現場が彼らの都合で押していてもお構いなしで、こちらの要望を説明しないと動いてくれない。『なんで、そんなことやらないといけないの?』『やる意味あるんすか?』って……。こちらもプロで長年やってきた自信もあるから少しはスタッフを信用してほしい」(情報番組ディレクター・40代・男性)

17
「亀梨和也が番宣で来たとき、打ち合わせの挨拶の感じが良くて、対応が神だった。一緒に宣伝に来ていた共演女優が全く話さないので、彼女の分まで亀梨がフォロー。亀、神ですわ! 苦手なのはあまりいないけど、強いて言うならスタッフ。特に広報のおじさんは女性と露骨に話してくれないから嫌!」(情報番組ディレクター・30代・女性)

18
「手越祐也は、とにかく人たらしで付き合いがいい。飲みに誘えばスキャンダルの渦中でも顔を出してくれる。彼を嫌いなのは抱かれて捨てられた女性くらいでは?(笑) 苦手なのは中居正広。中居は人によって態度が違う。古くからのスタッフや大御所芸人にはたしかに人当たりがいいが、下の立場の若いディレクターやAD、若手芸人には部下、パシリ扱い。『俺が誰だかわかってるの?』って。SMAP騒動から病んでるのもあると思うが、露骨にオラオラな部分を下の人間に見せている」(番組関係者・40代・男性)

19
「二宮和也くんが若いころ、映画の番宣で番組に出てもらったが、感じのいい子だった。今回の映画の番宣で同僚が取材をしたが、同じような声が上がっていた。最近は驚いたことに木村拓哉も情報番組に出ている。事務所も緩くなったのかな。昔は出てくれなかった。事務所といえば、名物広報のおじさんも好きに一票。草彅剛や、山口達也の事件で取材の電話をしたときも、電話に中々出ず、やっと繋がったと思ったら第一声が『どうした? なんかあったか?』ここまですっとぼけられると愛らしい(笑)。苦手なのはキンプリ。とにかくゴリ押しが凄い。テレビを見る年齢層は高いんだから、ガキンチョを『押せ、押せ』言われても数字は取れないしキツイよ」(情報番組プロデューサー・40代・男性)

20
「中居正広はプロ意識も高く、やはりMCのうまさが際立っている。特に弱っている人へのコメント(ベッキーや西城秀樹のことで涙する野口五郎に対するコメント)のさりげないフォローはさすが。山口問題のとき、松岡昌宏がそのショックから一番涙を流しながらも、取材者の聞きたいことに、一番具体的に答えてくれ、厳しい態度を示した。苦手なのは、堂本光一。取材に行っても、質問者ではなく、ジャニ担の顔しかみない」(芸能記者・40代・男性)

21
「佐藤勝利は誰に対しても態度が変わらないので、スタッフに好かれている。演出意図の飲み込みが早く、それ以上のことをやってくれる。八乙女光は情報番組にレギュラー出演している割に、トークが全く面白くない」(情報番組ディレクター・20代・男性)

22
「地方ロケで前ノリをしたとき、相葉雅紀くんから『ゲームやるからおいでよ』と言われて部屋でスタッフ数人とゲームをした。サッカーのゲームで、相葉くんはあまり上手じゃなくスタッフに負けまくってたけど、怒ることなく楽しんでくれて、本当にいい人なんだと思った。ちなみに志村動物園のスタッフだった子から聞いた話だと、志村けんさんは酔うと共演者に連絡をして飲みに誘ってくるので、電話に出ない人が多いみたいだが、相葉くんは最後までお酒に付き合っているらしい。彼らしいと思った。苦手なのは特にないが、やはり事務所。特に売れてるタレントの偉いマネージャーは局員と制作会社の差別化が激しく、現場レベルでは名刺もくれない。それがジャニーズでは常識らしい」(バラエティ番組ディレクター・30代・男性)

23
「塚田僚一は全然ジャニーズっぽくないところが好印象。とても気さくで腰が低い。以前、トーク番組で打ち合わせをしたとき、本人から企画趣旨に沿った話のネタがポンポン出て、とてもありがたかった。風間俊介はカメラが回ってないときでも明るくてノリが良いが、小心者なのか収録後、『これで大丈夫ですかね?』と聞きまくられて困りました。松本潤はもう10年くらい前の24時間テレビのあるコーナーで仕事をした時、こちらの声かけに全く目を合わさず無視をしていて、ずーっとだるそうな感じを出していた。偉い人以外の下っ端は近寄るなって感じでムカついた。ひそかに松潤に会える! と楽しみにしてたのに、その態度の悪さに冷めた。あと、二宮和也も打ち合わせをしたとき、ずーっとルービックキューブをしながら片手間に打ち合わせされてムカついた。仕事はきっちりやってくれましたけど……」(バラエティ番組ディレクター・40代・女性)

24
「大倉忠義と城島茂が好印象です。二人と外ロケをしたとき、どちらも凄くできた人だった。地方局ってキー局より下に見られて手を抜くタレントが多いのですが、二人とも一切手を抜かず、スタッフにも『宜しくお願いします』と、しっかり挨拶してくれて感激しました。大倉くんは食レポでカメラが回ってないときにもいっぱい食べてくれて、ロケ先の人も嬉しそうでした。リーダーは芸人以上にサービス精神旺盛でグイグイやってくれました」(関西番組ディレクター・40代・男性)

25
「かねてから、松岡昌宏は親しみやすく、よく取材後にもジャニーズ担当記者と飲みに行ったりしていて、とてもフレンドリーだった。彼はジャニーズには珍しく、外と交流がある。だからこそ山口達也の事件のときは、厳しい客観的なことが言えたのだと思う。苦手なのは、中居正広。以前から中居や国分太一は性格の悪さは囁かれていた。SMAP騒動後、SMAPのメンバーで彼のみが周りからの評価が上がっていて、計算高さが見えた」(芸能記者・40代・男性)

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