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- 2019年05月21日 19:49
「理想の働き方」を見つけたいインターン生が、サイボウズ社員約500人を徹底的に調べてみた
2/3「子育てがあっても、仕事を諦めたくない」──完全在宅、高野さんの場合


高野さんの働き方宣言。月曜日から金曜日まで8時~17時半勤務。お昼休憩を1.5時間取得することなどが記載されている

ただ、上司と相談して、月に1回以上は会社に顔を出すようにしていますね。

高野寛子(たかの・ひろこ)。サイボウズ株式会社 グローバル事業本部 グローバル営業支援部 月1出社、完全在宅勤務で働き方を選択している。海外の営業グループのアシスト担当。時差があるため基本的に午前中はビデオ会議の参加、午後は手持ちのタスクを中心にデスクワークを行う




1人目を出産した時は、通勤に往復3時間をかけて、毎日会社に通っていたんですけど……。




周りの育休中の社員の人にも相談したら「いけるんじゃない?」っていう後押しをもらって、勇気を出して上司に言ったんです。そしたら、「是非チャレンジしてみよう!」と快く受け入れてくれました。


本当に柔軟に仕事をさせてもらっていて、子どもが1人で習いごとに通えるようになるまでは仕事を途中で抜けさせてもらうなど、変わりゆくライフステージに合わせて柔軟に働き方を変更させてもらっています。
そして決してキャリアを諦めるわけではなく、昔からの夢だった海外の仕事に携わることも、海外の営業チームのサポートという形で実現できています。
「みんなとは違う、自分の強みを磨きたい。」──複業でテレビリポーター、伊藤さんの場合

テレビリポーターの複業を始めたきっかけはなんだったんですか?

ローカルブランディング部、伊藤さんの働き方宣言。毎週水曜の午後、複業でテレビリポーターをしている。月に1,2回は有給を使ってロケにも参加している

サイボウズでも、テレビ番組制作の仕事をしたことがあったので、もともと興味は持っていました。

伊藤佑介(いとう・ゆうすけ)。2011年新卒入社。サイボウズ松山オフィス勤務。契約窓口であるインフォメーションセンター、導入相談窓口を担当する。ダイレクトマーケティング部を経たのち、現在は兼務もありながら、地域プロモーションを担当。状況に応じてリモートワーク、ウルトラワークを活用し、昨年10月からはテレビリポーターとしての副業も始めている




僕は、大きな舞台で登壇して話すことをいずれはしてみたいと思っています。そこで用いるスキルを身につけるために始めました。



スタジオでの伊藤さん(後方真ん中)のトークの様子(あいテレビ(愛媛県)毎週水曜日夜7時スタート 『よるマチ!』より)


自分の強み、会社に貢献できる部分ってなんだろうと考えたときに思いついたのが、「話すこと」だったんです。


そうした中で、みんなにはない自分のスキルを磨こうと思うようになり、その手段として選択したのが「複業」でした。



