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イベント中のシュワルツェネッガー、背後からドロップキックを受けるも「押されたと思った」

2019年5月18日、南アフリカで開催されたイベント「アーノルド・クラシック・アフリカ(Arnold Classic Africa)」に出演するアーノルド・シュワルツネッガー(Photo by Lefty Shivambu/Gallo Images/Getty Images)

現地時間18日、南アフリカ・ヨハネスブルクのイベント「アーノルド・クラシック・アフリカ(Arnold Classic Africa)」中にアーノルド・シュワルツェネッガーがファンから飛び蹴りされた。

アーノルド・クラシック・アフリカがソーシャルメディアに公開した動画には、1人の男性が走り寄り、シュワルツェネッガーにドロップキックする様子が映し出された。その後、男はセキュリティに直ちに取り押さえられ、「ランボルギーニが欲しいんだ、なんとかしてくれ」と叫びながら画面から姿を消した。



シュワルツェネッガー本人はファンに向かってTwitterでコメントをアップした。

「みなさん、ご心配ありがとう。だけど心配はいらない。よくあるように、観客に押されたんだと思っていた。皆さんと同じように動画を見て初めて、実はキックされたことを知った。Snapchatの邪魔をされなかったのがせめてもの幸いだ」

アーノルド・クラシック・アフリカの主催者、ウェイン・プライス氏は声明を発表し、襲撃した男は「過去にも同様の騒ぎを起こして、警察の世話になっていた」ことを明かした。プライス氏はまた、シュワルツェネッガーは襲撃後も「元気で、上機嫌だった」と付け加え、その後も予定通りイベントを続行し、騒動も意に介していない」と述べた。

シュワルツェネッガーは主催側に、襲撃者を起訴しない意向を告げた。主催側の声明によると「人より興奮しやすい人もいるからね、と冗談も飛ばしていました」とのこと。

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