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「副業解禁、主要企業の5割」の衝撃。副業しない会社員は生き残っていけない

もはや会社は雇用を守ってはくれない。
もはや会社に頼っても一生生きていけない。

日経新聞社の調査によると、上場企業約120社のうち約5割の企業が従業員に副業を認めているという。

これ、衝撃的な数字ではないか。
中小企業がではない。
大手企業が副業を容認するなんて、裏を返せばもう会社員の面倒は一生見られませんよ、食べていくにはどうぞ副業してください、とのメッセージではないか。

一部上場企業の大手企業なら、まだまだ終身雇用や年功序列は維持できるはずで、社員に副業など容認しなくてもよいはずだ。
むしろ副業を容認したら、社員の会社に対する忠誠心の低下や優秀な人材の外部流出懸念など、会社にとってはマイナスなことばかりのはずで、大手企業なら何も副業を容認する必要はないはずだ。

しかし5割が副業OKという衝撃の数字。

会社員だから会社の仕事だけしていればいい、とはいかなくなってしまった。
会社に何かあった時に、自分で食い扶持を確保できるよう副業していないとやばい時代になったということだ。

会社員のみなさんね、自分でお金稼ぐって想像以上に大変ですよ。
会社の仕事で何億何十億の仕事しようが、個人で1000円2000円稼ぐことがいかに大変か。

私は会社員を15年間やってきて、そのかたわら副業もしてきたけれど、会社では年間数億円融資するトップセールスマンだった時も、自分の好きな文章で稼ぐことなどなかなかできなかった。

中小企業に転職し、ページ10万円の社内で稼ぎ頭の仕事をしていたけれど、個人の仕事でページ1万円もらえた時の大変さと喜びといったら、会社仕事とはまるで違った。

会社員が副業で稼げるか、といったらすぐにはなかなか難しい。
時間をかけてやっていかないとなかなかうまくいかないはず。

今は副業などしなくてもいいかもしれない。
でも数年後に会社員を取り巻く環境が変わった時に、いくらかでも自分で個人で稼げる副業を持てるかどうか。

なるべく早く、まずは好きなことをネットで発信することをおすすめしたい。

でないとやばいですよ。
会社員だけやっていればいいなんて思っていると、思わぬリストラなどに遭遇してしまうかも。

なるべく早く副業の準備を。

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