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日米地位協定さえも無視する米軍と何も言えない日本

 きのう5月16日の東京新聞がスクープ報道し、きょう5月17日の朝日と毎日が後追い記事で書いた。

 米海軍佐世保基地で警備を担う日本人の従業員が拳銃を携行したまま基地外の公道を歩いて移動している事がわかったと。

 これが事実なら銃刀法違反である。

 またひとつ、日米地位協定は日本の法律に違反する治外法権的な条約である証拠が見つかった。

 そう思っていたら、日米地位協定ですら、拳銃を携行したまま基地外を通行することは禁じているという。

 つまり、米軍は日米地位協定さえも無視して来たのだ。

 さらに驚いたのは、この日米地位協定違反の事実を防衛省は知っていて、再三にわたって米側に中止を求めてきたが、米側は一切応じようとしなかった、と書かれているところだ。

 もはやここまで来れば在日米軍は日本の支配者だ。

 令和の時代に入っても何も変わらないのなら、日本の将来は絶望的だ。

 そうさせてはいけない(了)

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