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米アプライド・マテリアルズ、第2四半期は売上高予想超え 株価上昇


[16日 ロイター] - 半導体・ディスプレー製造装置の米アプライド・マテリアルズ<AMAT.O>が16日に発表した第2・四半期(4月28日終了)決算は、売上高が予想を上回った。同時に発表した第3・四半期の業績見通しは、売上高と利益がアナリスト予想を上回った。

引け後の取引で株価は6%近く上昇した。

第2・四半期の純売上高は22.7%減少し、35億4000万ドルだったが、リフィニティブのアナリスト予想(34億8000万ドル)を上回った。

半導体システム部門の売上高は約25%減の21億8000万ドル。ただ、アナリスト予想(21億6000万ドル)は上回った。

調整後純利益は6億6000万ドル(1株当たり0.70ドル)と、前年同期の12億4000万ドル(同1.19ドル)から減少した。アナリストの1株当たり利益予想は0.66ドルだった。

第3・四半期の売上高は約35億2500万ドルと予想。アナリストの予想(35億1000万ドル)を上回っている。

1株当たり利益は0.67─0.75ドルを見込んでいる。アナリスト予想は0.69ドル。

半導体需要は減速しており、米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)<TXN.O>は、業界の低迷があと2年続くと予想している。

アプライド・マテリアルズのダニエル・ダーン最高財務責任者(CFO)は、半導体市場は年内は横ばい状態が続くとの見通しを示した。

一方、米中貿易摩擦に関しては、対策を講じており業績への影響は限定的だとの見方を示した。

*内容を追加しました。

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