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- 2019年05月16日 09:36
丸山穂高議員への辞職勧告決議 やめた方がいいね
丸山穂高議員が「北方領土」を取り戻す手段として戦争にイエスかノーかなどと発言したことが物議を醸していますが、議員辞職を求める声が大きくなっています。
自発的に辞職するのであれば、誰も止めます。「さようなら」の一言です。
維新の会は辞職を求めています。除名したとはいえ、所属していた議員の暴言ですから、辞職を要求するのもわかります。
野党を中心に丸山議員に対して、辞職勧告決議を目指す動きがあるようですが、やめた方がいいんじゃないかなと思います。
丸山氏の発言にロシア側も反発したそうですが、大した問題ではありません。一議員の発言にすぎませんし、もともと日本政府の目指す北方領土問題は絶望的な状態だったわけで、丸山氏に責任をなすりつけるようなことをしてみても、どうかなと思います。この場合の「国益」なんていうのも大した問題ではありません。
どうがんばてもロシアの軍事力に勝てるはずもないのは自明ですから、負け犬の遠吠えレベルです。

もともと丸山氏の発言程度では国会議員を除名する理由にもならないわけです。なのに辞職を勧告するのであれば相応の理由が必要ですが、やはり辞職勧告をするというには、やはり「この程度の発言」なんです。
発言を理由に議員として失格、しかも辞職勧告決議ということになれば、それは国会の意思表示ですから、慎重の上にも慎重であるべきなんです。
この発言まではダメで、この発言まではOKなんてなかなか線引きなんてできるものではありません。
この丸山氏と同じような発想の議員は自民党の中にはうようよいますよね。
「北方領土を戦争(武力)で取り戻す! この発想は丸山穂高議員だけではないでしょ」
自民党が辞職勧告決議に慎重と報じられていますが、自民党が慎重なのは、我が身だからというに過ぎません。
「「戦争」発言・丸山議員の辞職勧告案、自民は提出に慎重」(朝日新聞2019年5月15日)
こうした決議は、与党の濫用が一番、危険なんです。
そうしたことの先例(前例)になりかねない危険があります。先例を無視して暴挙を重ねているのが安倍自民党なのに、「自民党には前例を逸脱すると慎重な意見」というのも矛盾ではありますが、それでも先例は大事なものなのです。これは多数派をも縛るものだからです。
丸山氏自身は言論の自由などと主張しているようです。
「丸山議員「言論の自由危ぶまれる」 ツイッターで「辞職勧告決議案」に反論」(毎日新聞2019年5月15日)
野党側は、丸山氏に対する辞職勧告決議に慎重であるべきです。
自発的に辞職するのであれば、誰も止めます。「さようなら」の一言です。
維新の会は辞職を求めています。除名したとはいえ、所属していた議員の暴言ですから、辞職を要求するのもわかります。
野党を中心に丸山議員に対して、辞職勧告決議を目指す動きがあるようですが、やめた方がいいんじゃないかなと思います。
丸山氏の発言にロシア側も反発したそうですが、大した問題ではありません。一議員の発言にすぎませんし、もともと日本政府の目指す北方領土問題は絶望的な状態だったわけで、丸山氏に責任をなすりつけるようなことをしてみても、どうかなと思います。この場合の「国益」なんていうのも大した問題ではありません。
どうがんばてもロシアの軍事力に勝てるはずもないのは自明ですから、負け犬の遠吠えレベルです。

もともと丸山氏の発言程度では国会議員を除名する理由にもならないわけです。なのに辞職を勧告するのであれば相応の理由が必要ですが、やはり辞職勧告をするというには、やはり「この程度の発言」なんです。
発言を理由に議員として失格、しかも辞職勧告決議ということになれば、それは国会の意思表示ですから、慎重の上にも慎重であるべきなんです。
この発言まではダメで、この発言まではOKなんてなかなか線引きなんてできるものではありません。
この丸山氏と同じような発想の議員は自民党の中にはうようよいますよね。
「北方領土を戦争(武力)で取り戻す! この発想は丸山穂高議員だけではないでしょ」
自民党が辞職勧告決議に慎重と報じられていますが、自民党が慎重なのは、我が身だからというに過ぎません。
「「戦争」発言・丸山議員の辞職勧告案、自民は提出に慎重」(朝日新聞2019年5月15日)
「野党側は憲法の平和主義を尊重する国会の意思を示すべきだとの立場だが、自民党には前例を逸脱すると慎重な意見がある。」いずれにせよ、これで辞職勧告決議などということになれば、大きな先例にもなってしまいますし、それを野党側から求めるものではありません。
こうした決議は、与党の濫用が一番、危険なんです。
そうしたことの先例(前例)になりかねない危険があります。先例を無視して暴挙を重ねているのが安倍自民党なのに、「自民党には前例を逸脱すると慎重な意見」というのも矛盾ではありますが、それでも先例は大事なものなのです。これは多数派をも縛るものだからです。
丸山氏自身は言論の自由などと主張しているようです。
「丸山議員「言論の自由危ぶまれる」 ツイッターで「辞職勧告決議案」に反論」(毎日新聞2019年5月15日)
「憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います」言論の自由という発想での切り返しですが、要は議員活動の萎縮の問題ではあり、当の本人が言うから説得力を欠くのですが、言いたい趣旨はわかります。
野党側は、丸山氏に対する辞職勧告決議に慎重であるべきです。



